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ハタから見れば火の車。笑

これはわたしの場合に限ってのことかもしれませんが、いわゆる覚醒(手垢に塗れた表現で恐縮ですが)に至るには、ステップがあるようです。

ていうか、これが普通なのかな?

小學1年生の學問をクリアしなければ、小學2年生の學問は理解できない。

そんな当然のことだったりして。

自分の過去をさかのぼって考えても、その時の自分のレベルにふさわしい教え、あるいは試練が眼前に現れていたようです。

人生の大半を逃げるという手段しか取れていなかったようですが、まともに向き合うことがやっとできるようになり、んで、日を追うごとに、氣付きが幾何級数的に刷新していっているような?

ていうか、それってスマホのスペックの進歩のように、その時その時の全てで表現されてきました。

もちろん過ちとかも、沢山ありました。

で、先人たち及び現時点で先を行っている方たちの足元ぐらいに近づいたような?

ただ、あなたも感じていらっしゃるとおり、3次元世界はわたしたちのイメージには、追いついていません。

それを見るだにわたしのエゴはまだ揺らぐと思うし、リアルな七難八苦はもう少し味わう必要がありそうです。

なんのこれしき!

やってくる出来事に真剣に向き合うのみです。



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