良い人と良い道具たちとの出会い

なんだか鬼氣迫るような線が芽生え始めているような？

昨日は日中福岡市に出かけていました。

リンデカルトナージュ、とうじ、ジュリエットレターズ、とんでもない道具たちに出会って、感動させられまくりました。

めぼしいものが山ほどあって、果たしてわたしの身近に置くことができるやら。

なんちゃって、もうすでに手に入ったも同然なんです。根拠はないけど。笑

「無題１」無事にわたしの元上司のところに巣立って行きました。

無題１

末永く可愛がっていただきたいものです。

「無題１」が鎮座していたアトガマに、「逃亡者」が収まりました。

逃亡者（向かって左）Fresh（向かって右）

毎日家にあるもので楽しんで生きています。

山本文房堂に立ち寄って、日本画で使うドーサ液なるものを買いました。

八女和紙に塗って描きます。

秋月和紙というのがあることを昨日初めて知って、今度行ってみようと思っています。

なんていうか、全体的に「和」になっていますね。

良い。