見出し画像

たくさん描きたい


ウルトラ
F10号キャンバスに油彩

ツナギを着て、夜中描いたのですが、仕上がったときには汗だくになりました。

わたしがもし画業一本でやっていける時が来たならば、運動は制作の時だけで十分なようです。

28日に仕上げた作品の「ヤマト」は、職場仲間のFさんに差し上げることになりました。

わたしはお金を払ってでもわたしの絵を他人様の家に飾っていただきたいと思っています。

飾って眺めているうちに、わたしの絵の良さがわかるだろうということです。

しかし、ポンポン人に作品を差し上げて、どうやって画材代を捻出するつもりでしょうかね?

まぁ、そのうちに画材代も何とかなるでしょう。

当初、淡い色を使うとか、色数を減らそうとか考えていたのですが、全く守れていませんね。

しかし、まぁ、次から次へと新しい作品ができますね。

もっともっと数を増やさないことには、トータルでわたしを語る事はできないと思います。

今回の作品で、ウエスも刷毛も使い切ってしまいました。

新しいキャンパスはいつ頃買えることやら?

またポストカードを描くだけの生活が始まります。

ていうか、ポストカードもマンネリ氣味です。

今日の休日は何をしよう?

どなたかわたしの美術館に来てくれないかな?

社会情勢はどうなっている?

眠たくなってきました。

一日中ぼーっとしてるのも良いですね。

そうそう、ゴミ袋がもうすぐ切れます。

なんでわたしたちが、たわけたちのために高いお金を出してゴミ袋なんぞ買わなきゃいけないんでしょうか?

まぁ、いずれ何とかなるでしょう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?