人生の伏線が回収される瞬間

夕方から外出するので、今のうちに更新。

昨日の続きとして、自分の心の拠り所が定まった感じを言語化しておこうと思います。

自分自身が、人生を通底して、思わずやってしまうことが言語化されたことによって、今まで他の人の期待で生きていたと思っていた瞬間でも、自分自身らしさを表現していたことに気づき、これまでの人生の伏線みたいなのが綺麗に回収される感覚を得ました。

ほんとに、綺麗に、小学校中学高校ぐらいの時から、自分が一貫して発揮している行動に気づけた時、それを受け入れることができた時のカタルシスが半端ないなと。

こんな感じで、楽しくやっていこうと思います。