内省合宿最終日

5日の内省合宿、ついに東京へ戻りながら、いろいろ振り返りをしています。

一言でいうと、「薄々気づいていたことが確信に変わった」というような合宿でした。

また、色々とあるのですが、その中でもクリアになったのが、「誰に対しての自分でありたいのか？」という問いに対しての回答。

その問いに対して浮かんできた答えとして、自分自身が担ぎたいのは、「自分自身に、顧客の痛みに、つくりたい世界観に向き合い続けて、真摯にサービスをつくっている人」なのだろうということでした。

他にも色々気づきや学びがあったのですが、上記のフレーズが浮かんできて、すっきりした部分が大きかったので、一旦この続きは明日以降にまたまとめるとします。