西日本クラシック
前半戦を締め、Jプロツアー2day's 西日本ロードクラシックを終えました。
去年の秋に完成しました兵庫県 播磨中央公園で行われました。
Day1 7km×7lap 49km
初日は短距離決戦。
テクニカルで道幅狭い、公園内のコースでゴール前にはパンチがある登り。
パレードからテクニカルなコースとあり、非常にナーバスであった。
登りしたで解除されて実質約40kmのレースとなった。
スタートからハイペースで進みました。
思うよう動けず、この日のレースに対応できず。
後の集団でゴールとなりました。
チームメイト金子選手が逃げ集団で奮闘し3位となりました。
Day2 7km×20lap 140km
day1の約3倍の距離。
レースレーティングもゴールドと重要なレース。
この日は気温も上昇して暑さ対策が必要となった。
パレード無しでスタートして2周目に逃げが形成。
そこにブリッジの動きで約10名の逃げ。
ヴィクトワール広島の牽引から7周目に登りでのペースアップはあったものの、追走の動きには繋がらずそこから開く形に。
レース後半チームメイトの林原選手と話して、牽引して貰うことになったが遅れてしまいレースを降りることになってしまった。
牽引してもらったのにかかわらず、申し訳ないです。
次戦に向けて空くのでトレーニングに励みながら修正していきます。
沢山の応援ありがとうございました!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?