RUNTEQ7ヶ月目を振り返る&就活記録

RUNTEQ53期のnomotoです。
入学して7ヶ月が経ちました。
この1ヶ月を振り返ります。



内定!

ありがたいことに志望する企業から内定をいただくことができました。
何かしらのどんでん返しがない限り、9月からwebエンジニアとして働く予定です。

RUNTEQが用意してくれている、カリキュラム・文化・コミュニティ・技術サポート・就活サポートといったものを、赤子のように信頼して取り組んでいたら、本当にwebエンジニアになれました。

プログラミング学習を始めた時点の経歴、能力などは人によって全く異なると思いますが、個々人に合わせたサポートをしてくれていたと思います。

講師の方、CTさん、CAさん、同じ受講生の皆さん、
色々な方にお世話になったなぁと振り返ってみて思います。
本当にありがとうございました。

就職活動記録

応募:7社(全てRUNTEQ求人)
求人停止:1社
書類落ち:1社
一次面接落ち:3社
最終選考辞退:1社
内定:1社
就職活動期間:約1ヶ月半

アルバイトと就職活動の並行

この1ヶ月は、平日に就職活動を進めて、休日と空いている日はアルバイトをしていました。
イベントスタッフや、倉庫での肉体労働など、かなり疲労が溜まるタイプのアルバイトをしていましたが、正社員として勤務する前に体力を戻せたというメリットもありました。

プログラミング学習で引きこもりがちな人は、タイミーなどで外仕事のアルバイトをちょっと入れてみるのをおすすめします。

フロントエンドとサーバーの勉強

自分がPFとして作成したアプリを強化したいというところから興味を持った、REACTとNext.jsのチュートリアルをやってみたり、
クラウドサーバーサービスの仕組みを理解したいというところから、linuxの入門本を買って読んだりしていました。

今は、内定先の技術構成のキャッチアップとして、PHPとSymfonyを学んでいます。

バトランオフ会で色んな人と話せた

7月20日にバトルオブランテックという、RUNTEQ生達が自作のアプリで競い合うコンテストイベントがあり、それを集まって観戦した後飲みに行く会に参加しました。

飲み会には受講生だけでなく、社長や社員の方もいらっしゃっており、色々話せて聞けて楽しかったな〜という思い出です。
オフイベ、飲み会が楽しいのもRUNTEQの入学メリットの一つですね。

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