朝6時に飲水も中止となった
昼前に医師が来てICG(インドサイアニングリーン)を使った色素負荷試験をするという
蛍光黄緑色の点滴を流し始めた途端、アナフィラキシーショックを起こした
発疹、痺れなどが起こり頭痛と鈍麻、意識にモヤがかかる

結局、手術は中止となった
写真は当日の夕食
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