やさしさの循環　なめらかチケット　2020/04/02

たかはし かずと

こんにちは！

今日もコミュニティの仲間のあさこさんが書いたnoteを読んで感じたことを書きますね。
以前に僕が書いたnoteを読んで書いてくれたnoteを読みました。

こうやって、高橋さんが私の記事をネタに記事を書いてくださって、
私もそこからまた記事を書きたいなと思ったわけですが、そこで思い浮かんだ言葉が「循環」でした。
ここ最近、私の中ですごくキーワードのようになっている言葉です。
そして不思議なことに、私の知り合いの方にもSNSの発信の中でこの言葉を使っている方がちらほらいて、より自分の中でホットワードになっています。

私が今こうやって、引用に対して、また引用して記事を書いていることも「循環」の1つ。
人に親切にされた時に、また別の人に親切にすることなども、わかりやすい例でしょう。

そしてこの「循環」が、新型コロナの感染が拡大し、経済的に、そのために人々が精神的に落ち込んでいくことが予想される今の世の中にとってすごく重要になるのではないかと思っているのです。
自分が体験し感じたことを基に書いていて、具体的な根拠や絶対的な証拠などはなく、すごく感覚的ではありますが。

すごくいい感じに、交換日記ならぬ「交換note」ができています！すごい！！

僕は昨日ネットから離れる時間を意図的に作ってみました。その時間の中で、僕のミッション・ビジョン・バリューについて考えてみました。
ミッション・ビジョン・バリューの意味は、僕にはこれが一番しっくりきています。

新しい取り組みの言いだしっぺ=創業者は、
企業が目指す理想の状態=ビジョン、
現状とのギャップ を埋めるベクトル=ミッションを事業を通じて体現していく。
そのなかで、チームにおいて無意識に信じる価値観=バリューが生まれ、日常の業務における行動指針にしているうちに、独自の文化が育まれる。
これらは、創業時につくられるDNAのようなものだ。

僕のビジョンは
「やさしさを共有できるつながりが、すぐそばにある世界を作る」

僕のミッションは
「世界のつながりをなめらかに」

僕のバリューは
「やさしさの共有」

という考えにたどり着きました。この辺はまた時間をとって考えることでアップデートしていくと思います。

あさこさんの「循環」という言葉を聞いて
僕は「やさしさの循環をしていく」という言葉が浮かびました。

「やさしさ」って人によって解釈が違うと思いますが
僕が今のところ思っている「やさしさ」は

・もし相手だったらどう思うか？を考える
・困っている人をどうやったら助けられるか？を考える
・挑戦したい人をどうやったら応援できるか？を考える
・もっと丁寧に接するには、何ができるか？を考える

ということだな〜と思いつきました。

みなさんの「やさしさ」って何ですか？

さて僕の「やさしさの循環」のひとつだと思える企画を
昨日の夜、頼れるメンバーと会議しました。

将来使える「お食事券」を先に購入するという企画です。

元々の企画はこちらです

他にも同じような企画はいくつかあります。

そんな中、電子チケットサービスをやっているSTORESのnoteを見つけました。

未来で使える商品券

昨日の会議でも出たのですが、飲食店に限らず、このアイデアはいろんなサービスに転用できるなと思っています

僕のコミュニティ仲間のみんなのサービスにこれを取り入れることができたら、今みんなが直面している不安を解消することができるのだろうか？

やさしさの循環　なめらかチケット

けっこういいネーミングかも！？


最後に

昨日の会議をしたメンバーのひとり、たかとさんの投稿に感動しました！

こんなやさしいメンバーに囲まれて幸せです！

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