月刊しぞ〜か創刊おめでとうございます! 2020/01/16

今日の夜は「月刊しぞ〜か創刊記念イベント」があります。
ありがたいことに来賓祝辞をお任せいただきました。
5分という時間の中で、自撮りの集合写真&わーーー動画を撮るので、実質話す時間は2分間くらいだと思います。
そこで、お祝いのためにどんな話をしようか考えているのですが、まずは僕の想いを振り返ってみて、こちらのnoteに書いてみます。それをまとめて祝辞にしてみようと思いつきました。

チーム新時代のメンバーのみなさん
月刊しぞ〜か創刊
誠におめでとうございます!

この祝辞でどんなことをしゃべろうかと思った時に、僕はなぜ月刊しぞ〜かを応援しているかを改めて考えてみました。

僕の使命は「世界のつながりをなめらかにする」こと。
僕の周りの人どうしがつながって、お互いの優しさを共有することで、困っていることや悩みが解決したり、人生がより良い方向へ進んだり、楽しい時間を過ごせたらいいな、と思っています。

なぜこの使命にたどり着いたのかと、もっと深く掘ってみると、僕も僕の周りの周りの人たちも、笑顔があふれる人生を送れたらいいな、と思っているからだと気づきました。
月刊しぞ〜かを通して、やっぱ静岡がいい!と思ってくれる人たちが増えることは、笑顔があふれる世界のためにはなくてはならないな、と思っています。

月刊しぞ〜かのクラウドファンディングに協力させていただきましたが、僕にとってお金を出すという行動はどういうことなのか、改めて考えてみる良い機会でした。

僕が何に対してお金を出すのか、それは応援したい人に対してです。
もちろんお金を出すことは、お金を出された側は何かに使えるわけなので、どんなお金の使い方でも究極は応援になると解釈できます。
だからApple watchを買うことは、Appleの応援になるんですよ。

さらに、僕の身近な人がお金がハードルになって何かができない時に、僕がその人の想いに共感して、お金を出すということは僕にとって優先順位の高い応援だと思います。
こんな風に身近な人たちとお金を応援として出し合える世界は、経済性もあって、やさしさに溢れていて、なめらかだなと思います。

これから月刊しぞ〜かを通して、僕が静岡で応援したいものに出会えると思うと、これからがすごく楽しみです。

本日は本当におめでとうございます!

月刊しぞ〜か勝手に応援団
たかはし かずと

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