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noteの「こちらもおすすめ」は、おすすめです 2020/09/14
こんにちは!
noteの最後には
こちらもおすすめ
という
おすすめのnoteを
表示してくれる機能があります
この
こちらもおすすめは
自分の投稿したnoteにも出てくるので
コミュニティや
オンラインや
イベントのことを書いていると
自分の好きそうなnoteが表示されるのです
なので
こんな風に思ってます
みたいなことを書き続けていると
これは
僕の思っている方向性と同じようなnoteだったり
僕が知りたいようなことが書いてあるnoteに
出会うことがよくあります
昨日は
こんなnoteに出会いました▼
今回新たに生まれたコミュニティは、参加者の方々が主導となり、高い熱量をつくり出すことができています。SPEEDAはこれまでコミュニティ運営をしてきた経験はありませんでしたが、このコミュニティでは参加者の方々とともに高い熱量をつくり出すことができています。
その最も大きな理由は、「イベントとコミュニティを両輪で回す」ことです。イベントとコミュニティを両輪で回すカタチ、これを「ダブルホイールモデル(Double Wheels Model)」と名付けました。
イベントからコミュニティ
コミュニティからイベント
とそれぞれの波及効果について書かれています
イベント→コミュニティ
① 共通のイベント後により心理的安全性が最初から生まれる
② 話題(トピック)の継続的な提供ができる
③ イベント出演者と参加者の交流の場にもなる
④ イベント出演者との長期的な関係構築ができる
コミュニティ→イベント
① コミュニティから新たなイベント出演者を発掘
② オンラインイベントへの集客チャネルの一つとしても機能
③ コミュニティのつながりでイベントのチャット欄への投稿を促進
④ コミュニティで独自のデータを集め、イベントコンテンツに活かす
さらに
ダブルホイールモデルを構築するためには、具体的にどのようなポイントを意識して実践しているかについてご紹介したいと思います。
方法1:オンラインイベントにおけるポイント
① オンラインイベントのインタラクティブ性が鍵
② 同対象者に対するコンテンツのバラエティを多様化する
方法2:コミュニティづくりにおけるポイント
① 1テーマに絞る
② コミュニティのビジョンを立てる
③ コミュニティの期限をつくる
④ イベント担当とコミュニティマネージャーを兼任するメンバーの存在
と、ものすごい読み込み甲斐のあるnoteです
これから始めるオンラインコミュニティについて
noteに上がっていた項目を
クリアしているかどうかチェックして
作り上げていこうかと思っています
とてもいいnoteに出会えて
noteにありがとう!!
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