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著者の人柄が伝わってくる。そんな素敵なイラストの装丁の本である。 犬好きの方は、タイトルを見てピンとくるだろう。本書は当然ながら、タイトルも含めて、かの有名な動物行動学者コンラート・ローレンツの『人イヌにあう』を意識して書かれている。 では、なぜ「イヌと語る」なのか。