「日本を取り戻す教育」拙稿連載一覧(『日本の息吹』)

1 「日本を取り戻す」必要があるのは大人たち自身だ(平成26年5月号)
2 親心豊かな日本の親たちは一体どこへ消えてしまったのか(同6月号)
3 日本人の性格構造会議と国際誤解の源流(同7月号)
4 世界に発信する日本(同8月号)
5 少子化対策のパラダイム転換を(同9月号)
6 朝日新聞はなぜ日本人を貶めるのか(同10月号)
7 未婚化を助長する家庭科教科書(同11月号)
8 米国内にますます浸透する中韓の宣伝工作(同12月号)
9 「慰安婦」授業を受けた在米日本人高校生の悲しみ(平成27年1月号)
10 米映画『アンブロークン』の何が問題化(同2月号)
11 戦後70年の「首相談話」に期待する(同3月号)
12 「慰安婦」問題の主戦場、アメリカでの歴史戦を戦い抜け(同4月号)
13 米教科書「慰安婦記述」を糾せ(同5月号)
14 日米で公開討論を一米教科書「慰安婦」記述問題(同6月号)
15 米教科書、「慰安婦記述」訂正せず(同7月号)
16 占領政策を継承し、拡大再生産させたWGIP(同8月号)
17 中国、ユネスコ記憶遺産申請の凄まじい中身(同9月号)
18 旅先での出会いに感謝一目指せ、「永遠の青年」(同10月号)
19 国連女子差別撤廃委員会とユネスコ記憶遺産(平成28年6月号)
20 日韓合意後も、紛争のシンボル化したままの慰安婦像(同10月号)
21 日本国憲法成立過程に関する重要論文を読む(同11月号)
22 「歴史認識問題研究会」の設立趣旨と五大事業(同12月号)
23 教育勅語への事実誤認を糺す(平成29年6月号)
24 WGIPは今も生きている(平成30年1月号)
25 戦いは継続している一国を挙げてリベンジを狙う中韓(同2月号)
26 「人づくり革命」「幼児教育無償化」の根本的問題点一親に対する経済
  支援策に欠落する子育てと保育の質の向上策(同3月号)
27 歴史用語精選というゆとり教育復活を許すな一深刻なガラバゴス化(同
  4月号)
28 「家庭基盤の充実」が教育再生の原点(同6月号)
29 世界各国で受け継がれる日系レガシー(遺産)一第59回海外日系人大会
  より(同8月号)
30 韓国で展示されている「悪い日本人」たち(同9月号)
31 「朝鮮人慰安婦虐殺」映像の真相とは(同10月号)
32 政治的プロパガンダの場と化した国連一「事実の議論はやめましょう」
  発言が暴露した正体(同11月号)
33 「戦時中の朝鮮半島出身労働者」訴訟一韓国最高裁の不当判決に対処せ
  よ(同12月号)
34   日本を取り戻すとは何か一御代替わりの年を迎えて(平成31年3月号)
35 良き親によって保護される権利が子供にはある一「親育ち」支援こそが
  根本だ(同4月号)
36 児童虐待の文明的背景一「共同養育」の崩壊(同5月号)
37 ”トンデモ陰謀論”の「慰安婦」映画一不都合な日米韓の専門家はずしの
  致命的欠陥(同6月号)
38 御代替わりに関する教材の作成を(同7月号)
39 感知合流の道徳教育いかに構築するか(同9月号)
40 学びに向かう力(同10月号)
41 国連は反日運動にいかに利用されてきたか?(同12月号)
42 憲法に「家族条項」を(令和2年3月号)
43 厚労省「体罰に関する指針案」に要望する(同4月号)
44 違いを活かし合う円熟した「男女共創共活社会」を(同5月号)
45 予防教育としての脳科学に基づいた家庭教育の推進を(同6月号)
46 道徳教育の在り方を根本的に問い直す(同7月号)
47 ジェンダーフリーの”呪縛”を解け(同8月号)
48 WGIP「陰謀史観」への実証的反論一包括的研究が今後の課題(同9月
  号)
49 「虐待の連鎖」から「感謝と褒め育ての連鎖」への転換を(同10月号)
50 ユネスコ「世界の記憶」に登録された「南京大虐殺」資料を検証する
  (同11月号)
51 占領政策を継承・補完する日本学術会議一「歴史教育像の転換」「歴史
  用語の精選」の真の狙いは何か(同12月号)
52 選択的夫婦別氏制度は「子供の最善の利益」を考慮しているのか(令和
  3年1月号)
53 予断を許さない選択的夫婦別姓(同2月号)
54 歴史教科書に浸透しつつある「ジェンダー主流化」戦略(同3月号)
55 「慰安婦」は契約だったとする米学者の論文をめぐって(同5月号)
56 特定のイデオロギーに利用される高校教科書(同6月号)
57 逆差別が助長されてはならない(同7月号)
58 「こども庁」「子ども基本法」バランスの取れた審議を(同8月号)
59 国連が評価する神道の伝統的価値観一SDGs文化推進の重要な鍵(同9月
  号)
60 子供の権利と性教育を歪曲する「こども庁」構想の危うさ(同10月号)
61 「こども庁」「子ども基本法」「包括的性教育」実現に込めた反日左派
  団体の狙いを見抜け(同11月号)
62 警戒せよ!「こども庁」「子ども基本法」論議の危険性(同12月号)
63 科学的根拠に基づく家庭教育支援策を(令和4年1月号)
64 「こども家庭庁」名称問題一子供にとって何が最善なのか(同2月号)
65 「中絶の権利」「包括的性教育¥と「胎児の生命権」について考える
  (同3月号)
66 危険な人権監視機関「こどもコミッショナー」を問う(同4月号)
67 「こども基本法」は「家庭教育支援法」の制定とセットにすべきだ(同
  5月号)
68 埼玉「性の多様性」条例案の問題点(同6月号)
69 子供の連れ去りを合法化してよいのか?一中間試案と新提案の是非を
  (同7月号)
70 「判検交流制度」にメスを入れない限り、実子誘拐問題は解決しない
  (同8月号)
71 「敷島の道」を現代に甦らせる画期的取り組み(同11月号)
72 事実誤認の性教育の「歯止め規定」批判を批判する(同12月号9
73 家庭教育支援への不当な印象操作に反論する(令和5年1月号)
74 ウェルビーイングという新しい「物差し」を日本的幸福観で国際発信し
  よう(同3月号)
75 日本発のウェルビーイングの概念を提案せよ(同4月号)
76 脳科学から見た日本精神と幸福度(同5月号)
77 LGBT理解増進法案は慎重な審議を(同6月号)
78 同法案から「包括的性教育推進法」へ一教育への深刻な影響を憂う(同
  7月号)
77 大谷翔平選手の「人間力」の秘密(同8月号)
78 子供に「性を決める権利」があるのか一親と学校の対立要因(同9月
  号)
79 「自由独立」と「多様性のある協調性」とは何か一「自由の意味」と調
  和とバランス(同10月号)
80 「四則和算」が世界を変える(同11月号)
81 「性自認」の暴走に拍車をかけかねない最高裁判決を問う(同12月号)
82 宗像国際環境会議の取り組みが示が示すもの(令和6年1月号)
83 「異次元の少子化対策」の推進を(同2月号)
84 道徳と科学はここまで接近している一「ロボットの振り見て我が振り直
  せ」(同3月号)
85 教育勅語への不当な批判を駁す(同4月号)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?