モラロジー道徳教育財団「道徳サロン」拙稿連載タイトル一覧

1 いじめ自殺と曽野綾子氏の問題提起(令和元年9月17日)
2 台湾で制定された世界初の「家庭教育法」とモラロジー(10,07)
3 道徳教育が「育んでこなかったもの」とは(11,15)
4 教師いじめの根因は情動知性の欠落(12,10)
5 「不動の真理」を置き去りにしてはならない(令和2年1、10)
6 地獄への道は「善意」で敷き詰められている(2,4)
7 科学的知見に基づく道徳教育・家庭教育(3,9)
8 家庭科教育の在り方を抜本的に見直すべし(3,31)
9 国語教科書・社会科教科書が危ない根因は何か(4,24)
10 「感知の基盤」である「言語活動の充実」という原点に立ち返るべき
  (5,11)
11 教育の目的と目標の構造を問い直せ(5,11)
12 道徳科の目標「道徳性」の3本柱の関係性を見直せ(5,18)
13 小林秀雄から歴史と「考え、議論する道徳」について「考える」(5,26)
14 再び小林秀雄から日本の歴史と伝統について考える(6,1)
15 「子供の味方になる見方」が教育の原点(6,8)
16 「対話」とは「変容」であり、「通底する価値に身を投じる手段」
  (6,15)
17 継承すべき文化と克服すべきものを見極めよ(6,22)
18 「死者」と向き合う教育を取り戻そう(7,3)
19 EUと国連の「実子誘拐」対日勧告と我が国の課題(7,14)
20 WGIP「陰謀史観」を論破した有馬哲夫の実証的反論(7,27)
21 「親になるための学び」一「感謝」と「褒める」で互いに育つ(8,17)
22 「ママのスマホになりたい」一ネットゲーム依存症からの脱却(8,25)
23 「道理」を心に響くように「識る」感知融合の道徳教育一「道徳性の芽
  生え」を育む(11,11)
24 選択的夫婦別氏制度論議に欠落している「子供の最善の利益」(12,3)
25 日本学術会議の問題点一科研費問題と道徳教育分科会報告を中心に
  (12,23)
26 ジェンダー史から歴史を読み替える日本学術会議分科会の狙いは何か(令
  和3年1,7)
27 古稀を迎えて心に残っていること(1,13)
28 知情意のバランスのとれた道徳教育とジェンダーについて再考する(2,9)
29 実生の苗と挿し木による苗一道徳教育の芯になる核を失うな!(2,18)
30 大和の国は言霊の幸はふ国一歴史継承の志が日本的感性の根源(2,22)
31 モラロジー道徳教育財団の新たな地平を切り拓く(3,3)
32 東日本大震災に寄せられた台湾からの和歌とメッセージ(3,16)
33 「臨床の知」と「科学の知」を融合する道徳教育を目指して(3,19)
34 新高校教科書とジェンダー史の導入実践事例について考える(3,31)
35 実用性に軸足を移す戦後最悪の国語改革(4,12)
36 ユネスコ「世界の記憶」の制度改革とラムザイヤー論文問題(4,28)
37 中高年の引きこもり「8050問題」について考える(5,14)
38 LGBT理解増進法案の「差別禁止法」への変質を憂う(5,28)
39 双方向の寛容のバランスが課題一多様性に「通底する価値」を探る(6,1)
40 家族・結婚制度の解体化の背景(6,15)
41 「国際化」の文化的意味を問い直す一文化の「溶解」と「再発見」
  (6,22)
42 中村桂子氏が提唱する「生命誌」に学ぶ」(7,13)
43 SDGs文化推進と「ウェルビーイング」の実現(8,18)
44 反日左派と「性革命」思想に操られる「こども庁」構想・理論(8,31)
45 「こども庁」論議に欠落する健全育成の視点一他律によって自律へと導
  く「教育の論理」(9,13)
46 「同床異夢」の「こども庁」構想と有識者会議の課題(9,22)
47 有識者会議で強調された「包括的性教育」(10,1)
48 「子ども」表記と「児童の権利条約」について考える(10,8)
49 科学的根拠・エビデンスに基づく家庭教育支援(11、26)
50 道徳・家族を破壊する「グローバル性教育」「包括的性教育」(11,26)
51 『「こども庁」問題Q&A』補説一「日本型包括的性教育」の構築が課題
  (11,29)
52 こども政策の推進に係る有識者会議」報告書の評価と課題(12,6)
53 大谷翔平を育てた教育と「包括的性教育」の違い一「包括性」の意味を
  問う(12,14)
54 とこわか(常若)の思想と中村桂子「生命誌」の接点を探る(12月27
  日)
55 「ジェンダー」「平等」「差別」の根源的意味を問い直そう(令和4年
  1,14)
56 人権監視機関と包括的性教育導入の是非一「子ども基本法」論議の焦点
  (1,24)
57 「生まれてこないほうが良かった」という思想について考える(2,2)
58 「共同養育」の新たな仕組みの構築一「こども家庭庁」の最重要政策
  (2,7)
59 一人ひとりが「志を遂げ」「処を得る」国(2,14)
60 「常若(とこわか)」の思想を世界へ発信する宗像国際環境会議(3,8)
61 胎児人形の抱っこ体験から「いのちの重さ」を実感させる授業(3,24)
62 ウェルビーイングを「幸和」として捉え直し、道徳教育の実践化を目指
  す(4,6)
63 家族の多様化、性の多様性をめぐる最新動向と論点(4,20)
64 同性パートナーシップ制・埼玉県条例案の問題点(4,25)
65 「ジェンダー」をどう捉え、教えるべきか(4,28)
66 アドラー心理学と幸福学を活用する道徳教育を目指して(5,6)
67 経済成長から心の成長へ向かう「地球倫理」時代の到来一新たな兆しの
  中で伝統の「創造的再発見」を!(5,16)
68 国連が勧告した日本の実子連れ去り一家族の絆を取り戻す法改正の緊急
  課題(5,19)
69 世界が驚く日本の感性価値の創造的再発見・再構築(5,23)
70 いじめ・学級崩壊・校内暴力を一掃する「学校安心ルール」を全国に!
  (5,30)
71 子供の連れ去りを合法化してよいのか((6,1)
72 親子関係の構築を支援する児童福祉法の改正と「懲戒」「体罰」禁止
  (6,13)
73 日本的ウェルビーイングの原型を探る一日本の昔話と古典に学ぶ(6,21)
74 ウェルビーイングを日本発「志道和幸」教育として実践する試み一「志
  を立て、道を求め、和を成し、幸せを実感」する教育一(7,2)
75 「常若産業甲子園」と「21世紀型武者修行」一川勝提案で始まった「常
  若」教育プログラム一(7,4)
76 学祖の和の諸相と縦・横軸の道徳が調和する「幸福」という視点に学ぶ
  (7,8)
77 安倍元首相の遺志と「和して同ぜず」の生き方を継承しよう(7,19)
78 日豪合作の舞台ミュージカルに使われた日本のわらべ歌、童謡、民謡
  (7,27)
79 SDGsを自分事として捉える「常若」と伊勢神宮の式年遷宮(8,4)
80 「日本らしさ」とは何かを問い直し、自らの言葉で発信しよう(8,16)
81 日本型の教育を通して得られるウェルビーイング一個人と場(地域・社
  会)のウェルビーイングが循環する「多世代共創社会「の実現を目指し
  て一」(8,18)
82 SDGs・ウェルビーイング理論を問い直す(9,14)
83 「幸福学」の創始者に学び、道徳・倫理学に活かす(9,18)
84 包括的な体験型「命の授業」のモデルをいかに構築するか(9,20)
85 親と教師が日本を変える一一人からの教育再生(9,26)
86 人生五計説から「死に甲斐」について考える(9,29)
87 子供との心のキャッチボール一何が子供を変えるのか(10,1)
88 3つの幸福の土台となる脳神経と学校・家庭で活かす21のスキル(10,4)
89 性教育の歯止め規定の是非を問う一国会代表質問を検証する(10,11)
90 過激な性教育をめぐる日米共通の問題点一朝日の「文化戦争」報道
  (10,17)
91 「包括的性教育」推進提言を検討し、日本型性教育の構築を目指す
  (10,17) 
92 宗像国際環境会議と「常若産業甲子園」に学ぶ(11月2日)
93 教育立国推進協議会の注目すべき提言(11,5)
94 家族の視点から人類史を書き換える(11,9)
95 小林秀雄に学ぶ一歴史を「思い出し」「感ずる心」を育てる(11,17)
96 持続可能な社会を実現するために道徳教育に何ができるか⑴一学会発表
  の理論的背景(11月24日)
97 同⑵一SDGs・Well-beingを「常若・志道和幸」教育として実践する「感
  知融合の道徳教育」の試み(11月25日)
98 家庭教育支援策を方向づけたのは民主党政権下の審議会(11,29)
99 若手議員の会で安倍元総理と私が問題提起したこと(12,2)
100 持続的幸福と律(リズム)の関係一セロトニンと「幸福優位の7つの法
  則」(12、7)
101 G7教育大臣会合で日本発のSDGs・ウェルビーイング教育の国際的発信
   を一Well-being・幸福と脳内神経伝達物質」(12月12日)
102 日本発「持続可能な開発のための教育」と縄文文明の持続可能性」
  (12月15日)
103 SDGsの土台は「幸福を感じる心」を育てるウェルビーイング教育」
  (12月22日)
104 「ホリスティック教育宣言」から,SDGs・ウェルビーイングを捉え直
   せ」(12月26日)
105 神話と社は日本型ウェルビーイングの原型一ホリスティックな視点か
   ら」(12月28日
106 SDGs目標に位置付けられた「持続可能な開発教育」と道徳(令和5年
   1月7日)
107 SDGsの思想的背景を踏まえて、日本が果たすべき役割は何か(1月10
   日)
108 安倍元首相との対談から教育改革の志の原点を探る(1月11日)
109 SDGsの根本的再検討一キーワードは「自然成長力」「共同体感覚」
  (1月16日)
110 「歴史伝統に基づき未来を構想し、切り拓く力」を育てる(1月24日)
111 ウェルビーイングの内外の動向と日本に求められている国際発信(1月
   27日)
112 日本的ウェルビーイングとは何か⑴一能、和、常若の視点から(1月31
   日)
113 SDGs・ESDと道徳教育との関係一日本的ウェルビーイングの「真の自
   己」観(2、4)
114 今、なぜ「感知融合」の道徳教育なのか(2月6日)
115 SDGs、ESD,ウェルビーイングに通底するホリスティックな視点(2月7
   日)
116 次期教育振興基本計画の核「ウェルビーイング」基本方針と私の提言
  (2月10日)
117 上皇后陛下の御歌と講演から「国のみ柱」と「愛と犠牲」について考
   える(2月14日)
118 SDGsからウェルビーイングへの移行一日本の果たすべき役割(2月14
   日)
119 高齢期のスピリチュアル・ウェルビーイング一老いと死の受容(2月21
   日)
120 「日本的霊性」とは何か一道徳の根源を探る(2月24日)
121 幸福度尺度を総点検し、協調的幸福度尺度を国際発信せよ(2月27日)
122 悩みを解消する『言語化の魔力』とは何か一「言葉の力」で幸せにな
   る(3月2日)
123 行動遺伝学が解明した「遺伝の真実」に学ぶ(3月4日)
124 次期教育振興基本計画の最新動向と「異次元の少子化対策」(3月7
   日)
125 青少年のウェルビーイング実現を目指す青少年健全育成基本法(3月9
   日)
126 発達特性を踏まえた道徳教育の課題(3月10日)
127 科学的根拠に基づく家庭・道徳教育の連携(3月11日)
128 日本発ウェルビーイング推進の最新動向(3月14日)
130 「日本精神」を取り戻し、幸福度を低める「依存脳」を克服しよう(3
   月27日)
131 香山健一氏が中曾根政権下の臨教審に投げかけた問題提起を問い直す
  (3月31日)
132 LGBT問題をめぐる国際・国内動向の比較的考察(4月3日)
133 安岡正篤『日本精神の研究』に学ぶ(4月5日)
134 ウェルビーイング論議に滑落している視点と「道徳的文化」育成の課
   題(4月11日)
135 米国の長期追跡調査で判明した保育所の悪影響(4月11日)
136 ユネスコ「世界の記憶」「日本軍慰安婦の声」申請文書の“噓”(4月13
   日)
137 SDGsとAIに関する根本的考察一「SDGs/AI批判序説」考(4月17日)
138 LGBT理解増進法と「性・ジェンダー革命」(4月21日)
139 ウェルビーイング教育研究会の発足と「note」連載の開始(5月22日)
140 国連「未来サミット」に向けた「GDPを超えた」指標作りに求められ
   る日本のリーダーシップ(6月23日)
141 WGIPはどのように始まり、戦後どのように受け継がれたのか(7月24
   日)
142 陰陽の対立原理から幸福とジェンダーについて考える(8月18日)
143 日本発「四則和算」一「数式を解いていると、突然『翁』が現れた」
  (9月30日)
144 仲間を作る道徳一東大理系教授の説く道徳の基本原理と4次元の階層
  (10月20日)
145 テクノロジーと幸福・道徳を結ぶ画期的な試み(11月22日)
146 国連が注目する「四則和算」と京都学派の哲学を継承する「哲理数
   学」(12月15日)
147 日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか一日本的ウェルビーイ
   ングの歴史的、哲学的考察」(1月12日)
148 テレビ朝日「ABEMA Prime」で討論した広島市長教育勅語引用問題(2
   月26日)
149 こども大綱とPISA調査が浮き彫りにした「親育ち支援」の重要性(3月
   7日)
150 ウェルビーイングカードを使った道徳授業(3月25日)

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