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サッサ派?ギリギリ派?

「サッサと決めるが、あとから何度も変更するヤツ」と「ギリギリまで決めないが、いちど決めたら絶対変更しないヤツ」。
あなたはどっちが好きですか?
私は前者が好きではありません。
自分は頭の回転が速いと思っていて、周囲への「トロいヤツ」と言わんばかりの態度にはイライラします。
どっちが迷惑か考えろって。

それはそれとして、友へ。
勝負は最終回までわからないから。
自分のことを簡単に「負け組」とか言うなって。

些細な不手際を過剰に叩いてくる相手には、全力で抵抗すればいい。
相手に不快な思いをさせたり、迷惑をかけたからといって何もかも受け入れる必要はないぞ。

「毎日が息苦しいのは演じることを拒絶しているからではないか?」と、近頃思うようになった。

「自分を演じること」をもっとポジティブに捉えたほうがよいのかもしれない。


その場その場で与えられた役をどう演じるか?を必死に考え、そのシーンをイメージ通りに撮り終えるべく全力で演技する。


そう考えると「つまらない1日」など、本当はないはず。

今になって、そんなことを思ったりする。


不動産業者も大家も、訴えられないと本気で思っている。


だからこそ、何とか自力で訴状を書いて受理してもらえれば原告が断然有利になると思う。


被告側だって代理人を立てれば赤字になるのは同様。
相手だって自分で書面をつくるしかない。


なのにモチベーションは低いものだから、抗弁書も準備書面も見るからにやる気のないものしか提出できない。


私は大家に対して敷金返還訴訟を起こした。
わからないことだらけで寝る時間は減ったし、起きている間も裁判のことが頭から離れなかったけれども、なぜだかとても充実していて「よい時間を過ごせた」と感じた。


そんなことを思い出した。


エネファームの移設もしくは夜間早朝の運転停止を検討してください。

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