子どもたちとの交流。
皆さんこんにちは。
高木利弥です。
今回はタイトルにもある通り、
子どもたちとの交流に関して書いていきたいと思います。
僕は約2年前に高校の同期2人と東京都の板橋区(母校である帝京高校のある地域です。)でサッカースクールを開校しました。
詳しくは前の記事にも書いていますので、
良ければ飛んでみてください。
先日、子どもたちとオンラインで交流をしました。
コロナ禍ということと僕が愛媛県にいるということで、
普段はなかなか子どもたちと実際に接することができないですが、
定期的にオンラインでの交流をできるようにしています。
オンラインといったら結構堅苦しいイメージもあるかと思いますが、
僕とのオンラインはラフな話ができるようにしています。
普段のスクールの話はもちろん学校生活のことだったり
サッカー以外の話もします。
僕ら「H∞PEサッカースクール」はサッカーの技術向上はもちろんですが、
サッカーを楽しんでもらうことをモットーにしています。
もちろん楽しむだけでなく、
サッカーの指導を通じてメンタル面だったり社会性も身につけて成長してもらうことも意識しています。
何が言いたいかと言うと、
親しき中に礼儀ありという言葉がありますが、
まずは楽しむ。
その中でしっかりと人の話を聞くこと挨拶をすることですね。
僕も子どもの頃は人の話をほんとに聞かなかったので、
大人になって子どもたちにそういった重要性も伝えていけたらなと思っています。
ただ何度も言いますが、
まずはサッカーを楽しんでもらってサッカーを好きになってもらえたらいいなと思っています。
ちょっとまとまりのない文章になりましたが、
こういった子どもたちとの交流はこれからも続けていきますし、
楽しんでいきたいと思います。
今回はここまで。
次回は『僕の生い立ち。』の続編
大学生からプロになるところまでをアップしたいと思います。
引き続きよろしくお願いします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
高木利弥
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