sing_swing_shingo_20200628inNANBA
最近、といっても少し前の話なのだが、まー氏(A型の社会科教師)とジャンカラに行き、部屋に入るなりマイクを持って、
私「ライブ in ジャンカラ難波店にようこそォォォオオ!!」
とシャウトすると、まー氏に、
「うるさい!!」
と言われてしまった今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか?
今回のセトリ
各曲寸評
サヨナラバスはキーが違い過ぎて、練習でどうにかなる感じでもないかな。
三代目の2曲が、聞き込んだ割に全く歌えなかったのがかなりショック。今後の課題。
中森明菜のdesireは、原曲キーだと後半喉が持たない。鍛えてどうにかなるのか、声量の調整が必要か。1番だけ歌うというのも選択肢。
大声ダイヤモンド、ハイウェイに乗る前に、この2曲は全く歌えず。大声ダイヤモンドは、昔あんだけ歌えてたのに、なんでこんなに覚えてないか謎なレベル。今後のセトリから抹消。
dreaminは、ヒムロック風の振付が出来た。これはこれでOK。
尾崎は泣きながら歌えるというのを振付扱いとした。これももういいかな。
GETWILDは、過去最高に歌えた。
大学の頃は、サビのとこなんかがうまく歌えなかったが、何故か歌えるようになってた。
初期のミスチルは、かなり歌える。15年ぶりくらいに歌ってあんだけ歌えたらええ方ちゃうかな。
会社では、伸伍さん=ブルーハーツの人というイメージがあるらしいが、今回のセトリにはなかった。一曲選ぶなら何にするか検討が必要。
振付に関しては今のところは不問にしておきたい。振付を意識するあまり歌えない、では話にならない。高宜伸伍にとってのダンスとは、歌が歌えてこそのダンスである、ということを忘れてはならない。
さて、
それではまた、WEBで会いましょう。