怒りとは
無駄にいらつくことが多い。1日1回はどうでもいいことでいらついている。
例えば天気。
雨。
まぁよくも飽きもせずによう降るもんだ。
そんな今も、しとしと雨が降っている。
調べてみると、日本は降水量世界で2位らしい。やはり!
あと、コンビニでSuicaていったのに、何故かnanacoで処理をされ、レジ時間が長引くのもほんとどうかと思う。
なんか一見ただの短気と思われそうだけど、怒りというのは歴史が面白くて、
日本の古事記に出てくる神は常に激しく怒っていて、その怒りを鎮めるために神は祀ってあるらしい。
また、江戸時代になり武士がサラリーマン化すると、怒りや暴力は簡単に振るってはならないものに変化していき、
明治時代になると、権力側が民衆の敵国への怒りを利用して、戦争に突き進んで行ったという。
こんな感じで、ただ怒ってるだけでも面白くないので、自分の感情にたいしても歴史を深掘りしていくと面白いものですね。
ただの短気をうまいことまとめてみました。
ではまた。
高亀 洋介
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