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#1537 Ankerが(また)攻めている

「充電器はこれひとつ」のAnkerがまた攻めている。一時期は高価格路線になって、隙間をCIOに奪われた感があった。それが現在、また低価格路線への変更でCIOの顧客を奪い返している感がある。

近年は藤原ヒロシコラボモデルも登場。氏の「ワット数を書いた方がよい」というアドバイスを律儀に守って充電器本体にデカデカとワット数も表記されるようになった。

さらに、CIOのお家芸であったケーブル一体型や電池残量デジタル表示もパクって取り入れて万全のラインナップ。

この製品↓はもう「これ一つ」でよいのではないか?と思わせる。

最近登場したこの製品↓。これは安価(ANKERだけに)で、もう「モバイルバッテリーはこれひとつ」感がある。

とANKERが攻めているのでかなり気にはなっている。

ただ、現在使っている以下の3つでかなり満足しているので、即購入することはないだろう。

現在使っているモバイルバッテリーはCIOのケーブル内蔵型。

充電器はANKERの30Wコンパクト

ケーブルはNative Unionの2 in 1

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