タイ人家族を連れた海外移住が予想外の角度から難しいと感じた理由
あっという間に2020年も終わる。とりあえず目標通り、毎日noteをアップすることはクリアとなり、この記事が366本目になる。しかし、人間的に成長しているわけではなく、例年通り、結局今日中にやることを終わらせることができず、たぶん元旦から仕事だと思う。
我が家族はそんな父の苦労も知らず、こんなご時世だが妻の実家であるナコンラチャシマー県に昨日帰っていった。ここ数年、新年もタイ旧正月もボクは連れて行ってもらえず、高田家without高田御一行様が妻の親戚と共に去っていく。