鷹の守護霊の自己紹介3『龍神さん』
ハイライト『はあ、鷹の話はどこまで喋っていいのじゃか…
今度は、無料の記事でいらんこと、どうでもいいことをもっと喋らせてもらうかの。』
こんにちは、鷹と申します。
今回は私の守護霊さんの中でも、かなり長い間姿を隠して私を一段高いところから守護していた、朱色のチャイニーズドラゴンのような龍神さんに自己紹介して頂きました。
やり方としては、私が霊的な心の耳で聞いて、ノートに書き殴りました。
1500文字くらいを。
エネルギーを消費したので、あま〜いチョココーンパフが美味い!
この龍神さん、人間の世界で言うとアメリカ人みたいな陽気さで、ちと人間離れした、漫画の住人のような性格を持ったお方であることが最近判明してきました。
つまり、純粋で、自己表現もオープンで、嫌味がないと言うことです。
ごく最近になって姿を現してからは、1番の私のサポート兼、師匠のような形になっています。
この龍神さんにエネルギーを流し込まれるおかげで、霊視や霊聴を疲れていても出来るのです。
その代わりちょっと嫉妬心もあり、、、私の守護であることに誇りを持っているかの如く、他のものが来ると張り合いが発生します。
そんな龍神さんが、大好きだぜ。俺は!
では、、、龍神さんの自己紹介なり〜〜〜^^
『龍神さん』
とうとうこのワタシのときがきたのか^^
どうした鷹よ?
お主余計なことまで書きだしおってからに^^
よいぞ、これもまた、ワシに課された試練なり。
心して受け取ろうぞよ^^
ところで鷹よ、このコーンパフ美味いのう。
宣伝してやれ…
近くのコンビニのチョココーンパフじゃ^^
みんなも買ってやれよ。
モグモグ、モゴモゴ…
やめておれい!
ワシはそんなモグモグモゴモゴ…しとらん… 美味いのうこれ。
ほれ、お前も早く食べんかい。
お前が食べんとワシも………食べれんじゃろがい!!
おっともう本題に行くかの、鷹よ。
ワシはまだお主と比べると若いが、それでも100有余歳。
いや、人間の言葉にすると、1000年、万年…
分からないな。
この世は何年経つのじゃ?
おうそうか、まだ言えん歴史の中の年齢は数えぬのか…
それでは鷹も、ワシと同じ100歳くらいかの?^^
お主も若いのう…ニヤニヤ^^
ワシらは同期じゃ、よろしくな…
と、話が逸れすぎじゃ鷹よ。
お主を見てると嬉しくてつい…な^^
お主、コーンパフを食べるのはいいがの…ワシの演説が終わってからにせい。
鷹>わかりました。
よし、続いて、ワシの名は練り羊羹の練りによく似た(ここ笑うところぞ)字を書いて、煉獄の煉じゃったな。
じゃが、ワシの憶えとる字よりちと違うのじゃよ。
鷹よ、知らんかの?
旧字体?この世に旧字も新しい字も…あるのかよ?
まあいい。そのれんとりゅうと書いて、煉龍と申す。
鷹>一つ名は?
それはの…これから言うところじゃったんじゃ。
鷹>ごめんなさい。
よいよい(黙っといてくれたらよかったのに…)
では行くぞ。
名は煉龍!!その一つ名は…〜〜〜〜〜。
と、駄目であろう?
まだ皆にも鷹にも早いようなのじゃ。
まだかの?ワタシの名前を教えられる日が来るのは?
ワタシの守護するこのお方こそ、ワシの大っ好きな(この”っ”が重要だぞ^^)、鷹と申すものだ。
本名は…言えんがの。(危ない、言うところじゃった。)
鷹はこの世を、直すためにこの世におり、学び、見て受け入れ、再び学び、その循環により、この世を知らしめ、あの世とこの世の橋渡しをするお方のようじゃとな。
言えんことが多い故、このような言葉になってしまうのは勘弁しておくれい。
こんなところで良いぞ、鷹よ。
もっと他の者の言葉も降ろすのであろう?
鷹>今日はしないよ。
そうか、じゃあもうちょっと。
鷹はな…お前たち、悠久の時を輪廻するつもりの者と違って、他の場所から来たんだがの、これは言いすぎじゃった。
その分この記事高くしておいておくれよ、鷹。
すぐには分からんようにな…
はあ、鷹の話はどこまで喋っていいのじゃか…
今度は、無料の記事でいらんこと、どうでもいいことをもっと喋らせてもらうかの。
ワシも人間は大好きじゃ。
そうじゃとも、ワシもかつては人間に憧れたお方々の一人じゃった。
いにしえの時代のな。
鷹も疲れてきておるようじゃ。
このくらいにしておくぞ鷹よ。
今度は、いっぱい話そうぞ。
この国の住人たちと共にな。
では皆の衆、よかろうぞ!
いい輪廻を。是非いいねんねを。
どうじゃ鷹。ワシも少しはお主のようなギャグセンス、あるじゃろ?
ではな、皆よき人生を過ごすのじゃ。
ではな。
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