女体化計画「怪談 耳なし芳一 女体化」

日本の夏🎐といえば怪談話👻で背筋を涼しくするものです🆒てなわけで、怪談「耳なし芳一」を女体化です（…って女体化関係あらへんがな💦）。
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昔ある寺に、芳一尼という盲目の女琵琶法師が住んでいた…。芳一尼は平家物語の弾き語りが得意で、特に壇ノ浦の段は「鬼神も涙を流す」と言われるほどの名手であった。⁡⠀⁡⠀
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ある夜、住職の留守の時に、どこからともなく一人の武者が現われ、高貴なお方達の前で琵琶を弾いてくれと請うてきた。芳一尼はどこか分からないが多くの貴人（きじん）が集っている館で壇ノ浦合戦のくだり演奏すると、皆すすり泣くほど😭感動し聞き入ってくれ、芳一尼に毎夜の演奏を頼んできた🌃ただし誰にも他言無用と…🙊⁡⠀
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だが、住職が盲目の芳一尼が無断で毎夜一人で出かけ、明け方に帰ってくることに気付き、寺男たちに後を着けさせた…。すると芳一尼は平家一門の墓地の安徳天皇の墓前で無数の幽霊👻に囲まれて琵琶を弾き語っていたのだった😱⁡・⁡⠀
平家の怨霊👻に芳一尼が取り憑かれた事を知った住職だが、法事が忙しく芳一尼を護ってやる事が出来ない🆖⁡⠀
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そこで住職は、怨霊あるあるの「お経が書いている部分は見えまへんねん👀」を思いだし芳一尼の全身に般若心経を写経する事にした。⁡⠀
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住職⁡⠀
「これ芳一尼っ動くと写経出来んではないかっ🖌️」⁡⠀
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芳一尼⁡⠀
「や～ん❤️住職様ぁ～筆責めプレーは感じちゃいますぅ😚」⁡
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住職⁡⠀
「ええのんか❤️ええのんか❤️皆おまえのためぢゃ我慢せぇ～😤」⁡⠀
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芳一尼⁡⠀
「あ～ん❤️そこは（ビーチクとおマンチョ）らめェ～💕」⁡⠀
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こ～して芳一尼の、あそこ以外に般若心経が書かれたのであった🖌️（耳にも書いたとさ👂️）⠀⁡⠀
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その夜🌃ワンバンコぉ～と毎度のように武者が芳一尼を迎えにきた…しかし怨霊である武者には空中に浮かぶビーチクとおマンチョしか見えないのであった👀⠀⁡⠀
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怨霊武者⁡⠀
「こりゃ～ど～した事だ⁉️芳一尼がいないがビーチクとおマンチョが宙に浮いとる…こりゃあ幼い安徳天皇に見せるには、まだ刺激的過ぎて早いな😅」⁡⠀
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武者がビーチクに触れると👌⁡・⁡⠀
芳一尼の声が⁡⠀
「あ～ん❤️」⁡⠀
と宙に響くのであった🎵⁡⠀
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怨霊武者⁡⠀
「い～ね👍️こっちはど～かな❤️」⁡⠀
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おマンチョこちょこちょ👋⁡⠀
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芳一尼⁡⠀
「らめェ～❤️濡れちゅうぅ⤴️」⁡
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怨霊武者⁡⠀
「こりゃ～たまらんっ😤⁡ワシも逝ってまうわい👼」⁡⠀
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興奮した怨霊武者は昇天し成仏したのだった❗️⁡⠀
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その後、帰らない怨霊武者を心配して芳一尼の元にやって来た安徳天皇の怨霊も芳一尼のエロスにノックアウト❤️して成仏した👼結果、平家一門の怨霊はおさまったとさメデタシメデタシ🎵⁡⠀
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芳一尼⁡⠀
「あ～ん❤️筆責めクセになるわぁ😚」⁡⠀
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背筋が涼しくなるどころか、殿方をムラムラHOT🔥にさせとるがな⁡😅⠀⁡⠀
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「耳に息⁡⠀
秘所に筆責め⁡⠀
夏の夜に⁡⠀
貴女をイカす⁡⠀
般若心経」⁡⠀
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なんつ～罰当たりな💦⁡⠀
by taka⁡⠀