知財部の業務:STF
企業知財部の業務として、技術の権利化業務がある。
この業務を5年程度経験すると、権利化するだけならば、先行技術調査と当該発明を詳細に対比させれば、ほぼ権利化出来る…と思うに至る。
発明者が特定のSTFに固執しなければ、が条件となるが。
https://www.jpo.go.jp/resources/shingikai/sangyo-kouzou/shousai/kijun_wg/document/seisakubukai-08-shiryou/08.pdf
発明者は苦労した