エンジニアへのリスペクトが止まらない
エラーの赤い文字を何度目にしているだろうか。
たった1文字間違えているだけですぐエラー。
ググってみても解決策が見つからず、数時間立ち往生することが普通に起きる。
何度もPCを投げ出したくなる。
あまりにも分析が進まずエンジニアの友達に連絡してコードを見てもらったら一瞬で解決した。
あっ、こんな悩んだことをそんなに簡単に解決できちゃうんだって素直に驚いた。
それ以降、相手の時間を取って申し訳ないとは思いながらも、困ったら連絡して見てもらっている。
エンジニアリングに慣れている人からしたら当たり前のことでも、こっちからするともはやただの暗号のようなものだ。
実装できる人には尊敬と憧れが今までもあったが、よりさらに強まった。
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卒論のやる気が出ない→それでも取り掛かる→エラーが起きる→何がダメなのかすら分からない→イライラする→やる気が落ちる→進まない
こんな無限ループを繰り返していたら、卒論提出まで残り1週間となった。
まだ分析結果すらうまく出ていない。無論、執筆に本格的に取りかかるのはこれから。
あー、早く終わらせて、仕事がしたい。
サポートももちろん嬉しいですが、読んだよって意味を込めて”スキ”を押してくれると大変うれしいです!