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泉川貴広のスポットライトの裏側

ニューヨークでプロピアニストとして活動する泉川貴広のステージの裏側、日々の試行錯誤や新しいアイディア、海外のトレンド、音楽ビジネスの動きなどを全てリアルタイムでお届け。
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#オリジナル曲

はじめに。

以前からやりたかった、NYでミュージシャンとして生活する日々の試行錯誤や出来事、アイディア…

自分のバンドでのツアーは必要?[ツアー実現に必要なものリスト]

日本ツアーが終わった。 初めての海外から自分のバンドを連れて行くツアーだったが、結果は個…

ニューヨークのバンドを連れてアジアツアーへいく【音楽、メンバー選び編】

ニューヨークに渡った時、一つの大きな目標が自分のバンドをニューヨークから連れて日本でツア…

fif.2nd シングルジャケット、音源完成。無名プロジェクトの宣伝戦略。(ジャケットデ…

以前 fif. 2nd シングル ジャケットデザイン。 と fif. セカンドシングルのコンセプトと歌…

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Hedge Hop ジャケット、音源完成。(12月末発売)

以前 Hedge Hop 2nd シーズン ストーリー作り でコンセプトとストーリーを一般募集した。 …

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自分のオリジナル曲を発売する。2

初めて自主レーベルからの曲のリリースに伴い、ブチ当たった壁と解決のコツをシェアしていく。…

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fif. セカンドシングルのコンセプトと歌詞を考える✏️制作会議参加リンク付✏️

fif. の第一弾『Tendan Blue』が9月15日にリリースされた。 初めてのレーベルを通さない自主リリースということでテンヤワンヤしているが 日々新しい壁と学びがあり、勉強になっている。 自主リリースで学んだことは前回に続いてまた追ってまとめるが、 今日は2枚目のシングルの話。 fif. のコンセプト 『日本の文化とニューヨークの音楽スタイルを合わせた全く新しいJPOP』 ということで、日本の季節、色、文化を表現しつつ海外の人でも聴きやすいNYの音楽

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