【特報】英語スピーキングテスト不受験者扱いを開示請求
今回は、英語スピーキングテストの中でも、この「カオス」の開示請求をしました。
この不受験者の扱いは、様々な問題があり、いったいどのような検討プロセスや意思決定のプロセスを経て、出てきたのか明らかにするために、開示請求を行いました。
決定通知
まずは、非開示の理由が衝撃だと思います。
あの不受験者の扱いは、なんと参考資料もなく、専門家の意見聴取、実施事業者のやり取りもないという結果でした。
こうなると、では事務局はどんな検討したのか気になったので、開示資料を請求してみるとさらに衝撃な結果でした。
開示資料はこちらからご覧ください
一部開示資料紹介
ざっとみると、その変化が分かると思います。
ぜひ、皆様に読んでいただきたいですね。
ではまた。
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