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taka
2020年3月30日 00:06
夢を見た。何かから逃げる夢だった。人でも怪物でもなく、得体の知れない何かだった。なぜ逃げているのかも分からなかった。側には自分より少し年上くらいの女性がいた。一緒に逃げているのだ。全く面識のない女性だったが、自分は彼女をとても信頼しているみたいだった。私たちはホテルの一室に身を潜めていた。ベッドの上で抱き合いながら、私は彼女に何かを告白して泣いた。彼女がどう反応したのかは憶えていない。
2018年9月8日 17:34
昼寝をしたら夢を見た。子供時代に戻って野球をするというありきたりの夢だ。一緒に遊んでいる子供たちは、皆現実では会ったこともない。 でも、一緒にいると楽しいし落ち着く。多分、夢の世界では友達なのだろう。そんなありきたりの夢から醒め、起きてみるとなんだか不思議な感覚に囚われた。まるで夢の世界の空気感に、自分がまだ包まれているかのような感覚だ。薄気味悪く感じてしまい、適当にテーブルの上にあっ