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多治見のいまを伝えるノート

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私が生活する多治見の今を伝えます。 写真は、多治見市笠原町の多治見市モザイクタイルミュージアムの館内です。(2020年3月撮影)
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#岐阜テイクアウト

おうちで多治見グルメ4

おうちで多治見グルメ4

岐阜県は、5月14日に、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言の対象区域から外れました。

これに伴い、岐阜県内では、緊急事態措置等の一部が解除・緩和されています。

食事提供施設に対する営業時間の短縮、酒類提供時間の制限の協力要請は、5月15日をもって解除されました。

緊急事態宣言下こそグルメを自宅で楽しみ、多治見の飲食店に少しでも貢献できれば……ということで、ほぼ毎日テイ

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多治見市が、テイクアウト・デリバリー対応可の飲食店情報サイトを緊急開設しています

多治見市が、テイクアウト・デリバリー対応可の飲食店情報サイトを緊急開設しています

多治見市が新型コロナウィルス感染症対策として立ち上げた、テイクアウトとデリバリー対応可能の飲食店をまとめた情報サイト、「タジミールゴー」。ついに公開されました。

お店にある応援カードにメッセージを書いて、店指定のメニューのお買い物をすると、その場で200円引き(多治見市が負担)にて購入できるとのことです。

私も、多治見の豊かな食文化と街の賑わいを守るべく、協力していきたいと思います。

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おうちで多治見グルメ2

おうちで多治見グルメ2

ついに岐阜県も緊急事態宣言の対象地域になりました。

私は、多治見に来て3年目になりますが、多治見は、豊かな食文化が花開く街だと感じています。

3年の間に、商店街の人の流れも大きく変わりました。ヒラクビル、tekolin、サンドイッチ専門店 サンセリテ、日本酒食堂hularito……

これらは、ながせ通りの賑わいを取り戻す上でキーとなったお店や商業施設です。

多治見の食文化や賑わいといったも

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おうちで多治見グルメ

おうちで多治見グルメ

「岐阜県 外出自粛を」とL字画面で表示される。そんな非常事態宣言下の岐阜県多治見市。

自宅に引きこもるのは、司法試験を受験していたころ以来、ウン年ぶりですが、知らず知らずのうちに自分のコントロールできないものに起因するストレスはたまるものです。

昼間に食べ歩きをすることも難しくなっています。

そんな中、多治見市では、テイクアウト可能なお店が増えています。

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守りたい多治見の良いお店

守りたい多治見の良いお店

岐阜県では、4月10日に、非常事態宣言が出ました。

岐阜県の感染者数は既に112人となっています(4月12日現在)。

多治見市内では、県の「ストップ 新型コロナ 2週間作戦」以後、営業自粛や休業をしている飲食店が相次いでいます。

また、お持ち帰りや宅配にシフトしたお店も増えています。

私も、早速、ながせ通り商店街にある「カフェ温土」のテイクアウト弁当を買いました。普段、ランチでお世話に

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