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骨格であり土台なのだ

なんだかなぁ〜っていうネタだけど、noteも長くやってないから、忘れられないように自分のPostでも上げとくかな。

ホラッチョ川上って、今何してんだろ。

ホラッチョ(整形)と小池さん(厚化粧)。自分の素を見せない(=仮面をかぶる)のは、経歴詐称をする人の共通項かもしれないね。

もっとも、小池百合子さんの厚化粧はもともとは、アザを隠すためであったという(石井妙子著「女帝」より)。
「女帝」を読むと、何としてでも伝えなければという決死の思いが伝わってくる。そりゃそうだ。カイロ大卒というのは、この人のお飾りどころか、骨組みそのもの。
その梯子があったおかげで、今の地位と名声を得たんだから。だけどそれが幻だったとしたら?
もしそれが虚偽だったとして、この人は自分の人生に満足しているのだろうか。そりゃ、お金をたくさん得て、いい思いもたくさんしてきたかもしれない。だけど、それが一つの大きな嘘を土台にして成し得たんだとしたら?
ホラッチョ川上の場合は、ハッタリのスキルが凄かった。英語も上手だし。だけど、小池さんの場合、何かに長けていたり有能なわけじゃないよね。詐称自体にも、スキルも何もない。幻で得た輝かしい地位。虚しくないのかなぁ。


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