ダメだったらこれかもあれかも、という切替ができるというか、学習者はこう考えているだろう、ということが見えるというか。学習者が説明したがっていることを、よく分からない、違う、ナンセンスと切り捨ててしまわぬように。そうきたか!を楽しめるように。

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