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基礎計算研究所
2021年11月14日 09:43
前稿の分析にしたがって、本稿では、500までの数について表にまとめてみた。たとえば素因数分解の練習問題を出すときの参考になるだろう。 カテゴリー → Ω数(分解回数+1) → 初手の組合せの数で並べてみた。枠囲みの数は分解の「組合せ」の数である。のように太字は九九にある数、下線は10の倍数。カテゴリー1(2,5でわっていくと1桁)カテゴリー2(2,5でわっていくと、2桁の九九の答