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精神科訪問雑草看護師の独り言、大自然、芸術から学ぶ

精神科訪問雑草看護師の大塚たいぞうです。

今回のテーマは大自然、芸術から学ぶです。

精神科看護師の駆け出しの頃は

いつも休みは大きな本屋さんの医学書コーナー

学会参加

もろもろ勉強会

もろもろ研究会

これ自体はよくある事だと思います。

しかし、僕は完璧に精神科看護の答えを

求めていました。無意識に

精神科看護は一番答えが出ないかなと思います。

20年経ち

僕は、非言語を重要視しています。

きっかけは患者さんに中には

芸術が大好きな方が多いです。

コミュニケーションで非言語的コミュニケーション

を大切にしたいのです。

最近の僕は

大自然に触れる

美術館に行く

自ら陶芸を行う

定期的に非言語に触れています。

今回のコロナで科学の限界って

ちょっと感じました。

まあ、難しい事は専門の方からの

発信を待って

不安情報が多いこんな時期だから

こそ、今そこ

非言語にたくさん触れるといいですよ。

自然の中で

人間が生かさせて頂いているのです。

元々コントロール出来ないのが

前提なのです。

人間が生きるって

前提が不安定なのです。

上手く1日終わったらチョーラッキーなのです。

いつしか、人間は1日終わるのが

当たり前になってしまうのです。

大自然、芸術に触れると

感覚が本来持っている

人間の感覚がチューニング出来ると

僕は思います。

定期的に非言語を浴びて行こうね。

ロックンロール

大塚事務所

大塚たいぞう


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