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676.「保育に正解はない」が苦しいという話

太陽園長です。
今日は行きます!畑に行きます!仕事終わりに行きます!絶対に行くと決めて朝に車のトランクに鍬と肥料を積み込みました。あとは虫除けもね。もう行くしかありませんよ。#にんじんと大根#作りたいんだ#今日は耕して肥料を撒きます

さてさて、今日は『「保育に正解はない」が苦しいという話』です。
先日の師匠のセッションで登壇された保育者がこの言葉を発していました。

「保育に正解はない」

今じゃどこでも話が出てくる言葉です。僕自身も「保育に正解はない」とカッコつけて何度か使ったことあります。
では、これを言われた保育者はどんな気持ちなのかを考えたことはありますか?

僕はなかった。
だから気付かされました。保育に悩み、苦しんでいる保育者、何か答えが欲しい保育者に対して答えを何もあげない、こんなふわふわした回答をするわけです。

何の答えもくれないじゃん…

そう思われるわけです。
ある程度経験を積む度、この言葉の意味がよくわかってきます。
この問いに対しての僕なりの解釈は…

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