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230.SDGsを意識した保育へ

太陽園長です。
今日、新人のミッキーが墓穴を掘って話題に挙げていました。
彼は履歴書を郵送で送ってきた時に、僕の名前「今津太陽」を「令津大陽」と4文字中2文字を間違える珍プレイをしてくれました。それは今も大事にファイルに挟んであります。#もちろん採用#今日は原本を元本と書いていた#バカなのかな

さてさて、今日はSDGsのお話です。
皆さんはもちろんSDGsはご存知ですよね?

SDGsのマークはもはや、至る所で目にするようになりました。
例えば、ケーキ屋さん。廃棄処分するケーキを翌日に「昨日のケーキです。」と箱に3つ詰めて500円というケーキ屋さんがありました。
その下には“私たちはSDGsに取り組んでいます”とあります。生ごみがこれで大幅に減っていることでしょう。

SDGsは「持続可能な開発目標」です。行動の10年と言われる今は、2030年までに何か意識して続けて成果を生まなくてはいけません。

では、保育所はどうなんでしょう?と気になるところです。

僕が足を運ぶ保育所でSDGsに取り組んでいる保育所は…あまりない。
それこそ、僕が学ばせてもらっているとある園では、当たり前のようにSDGsに取り組んで子ども達に意識させています。(写真1枚目)

当園は昨年度1月に、SDGsの研修を行って、職員の意識をここに向けて…終わってしまっている。(写真2枚目)いかん。これではいかん。

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