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734.2023年11月の人間学の学び

太陽園長です。
最近1人でご飯食べるいときに、松のやに行きました。牛丼の松屋系列でカツが目玉のお店です。このボリュームでご飯も味噌汁もおかわり自由で590円でした。
やばい、はまってしまう美味しさでした。家でなかなか揚げ物はやらないからな。#次も行きたい松のや#サクサクのカツ#美味しかったです

さてさて、今日は『2023年11月の人間学の学び』からです。
月初めの月曜日、今日も朝の6時から学びの時間がありました。ありがたいことに、暗くて寒い中意識の高い皆さんがこうやって集まると朝からモチベーションがあがるってもんです。

毎月自分の胸に刺さった部分をスピーチしています。(前の月までに胸に刺さった部分をここで3分スピーチします) 『渡部昇一一日一言』より今月僕はここを選びました。

11月9日 仕事一筋 年季が入った職人さんの顔が美しく見えるのは、やはり、自分の仕事一筋に、淡々と年十年も打ち込んできたからだろう。 地位や名誉などは考えず、ただひたすら一つのことに邁進していると、悟りのようなものが顔に表れて、自然といい顔になってくるのではないだろうか。 一つの仕事、職業を続けることの、このような素晴らしい面も知っておくべきであろう

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