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226.低賃金をなんとかする⑥『インフルエンザ予防接種補助』
太陽園長です。
今さらですが、車の運転中にBluetooth機能で車の中で快適に電話ができる喜びを味わっています。(今までは片耳にイヤホンをつけていた)いやぁ、ほんとに素晴らしい快適な機能だ(笑)#今さら感#もっと早くやればよかった#すごく便利でびっくり
さてさて、今日は久しぶりの『低賃金をなんとかするシリーズ』だぶん第6弾です。
話を振り返りますと、サロンメンバーの皆さんは公立園でしょうか?民間園でしょうか?
ここで大きく違うこととして、“福利厚生”と呼ばれるものがあります。
では、この当たり前のようにある福利厚生ってなんだろな?と考えるわけです。
きっと、めっちゃ簡単に考えるとこんな感じです
◎福利厚生…保育者のちょっと嬉しい。
だからね、園長なり立ての僕は当時(5年くらい前)、“今の僕にできること”いろんなこと考えたわけです。
まずね、公務員のときにあった福利厚生のイメージとしては、保養所があった。
安く宿に泊まれるってやつね。これはすごいよね。しかし、一園長レベルではここは無理だ。
斡旋物資もあったなぁ。いろいろな食べ物が安く購入できるときが年に2回ほどあった。全国の名産品が北海道から沖縄まで。ん~、これもあまり現実的じゃない。
人間ドック。公務員退職してから知ったけどあれは3万以上する。でも、公務員のときに払う金額が3000円くらいだった(当時、28歳以上で受けさせられていた。すごい保証。それでも高いと思っていた僕はバカ)。民間園は普通の健診受けさせるので精いっぱいだ。
インフルエンザの補助金1000円。
領収書を提出すると1000円バックがあった。ん?おっ?これなんかいけるんじゃね?
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