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187.五感を刺激する保育⑪~ゴミの○○を使った魅力的な遊び~

太陽園長です。
急に寒くなって、昨日まで来ていた甚平(めっちゃ半袖半ズボン)でしのぎ切れず、震えて布団へ入りました。#しかし布団は夏布団のまま

まだ10月ですけど、もうこのまま寒くなっていくんでしょうか。あまりに急で気持ちが追いついていません#突然の甚平とお別れ#長袖はどこ?

さてさて、今日は久しぶりに『五感を刺激した遊び』です。
今までの五感を刺激した遊びは、“単発的”な物が多かったんですが、今回紹介するものは“継続性”のある遊びになります。

そう、保育者は経験を積むと、遊びに見通しを持って予想をし、“継続性”のある遊びができるようになってきます。

今回はタイトルにあります~ゴミの○○を使った魅力的な遊び~です。
2歳児の子ども達に「お宝がどこかに隠れているよ!」と投げかけました。

まずはそのお宝を見つける“ワクワク”からスタートです。

そんな導入の部分も、ただ素材を出すだけでなく、遊びに繋げてしまう。そんなのも経験者の成せる技かもしれませんね。

さぁ、子ども達が見つけた宝の素材。
大人にとってはゴミの例のアレです。保育園はいっぱい捨てていますよね。

写真から見たら一目瞭然。こんな楽しそうに遊ぶもんだから素晴らしい素材です。(ゴミなのに…)

何で遊んだのか、続きはこちら↓


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