日本人の台湾散歩(半分ありがとう、半分ごめんなさい台湾)
知的発達と母語の発達は切り離せない バイリンガルの基礎作りで1番大事な家庭の役割は、第2、第3のことばの基礎になる母語(第1のことば)をしっかり育てることである。 母語は子供が社会的、文化的、知的存在になっていくために欠かせないツールであり、人間形成全体の基礎になるものである。特に知的発達と母語の発達は切り離せない。 2つのことばに触れながら育つ子供たちの場合 2つのことばに触れながら育つ子供たちは、周囲の大人のことばの使い分けがはっきりしていればいるほど、2つのことばが
バイリンガル育成の適齢期 バイリンガルで重要なのは母語と母文化をしっかりと育てる事。母語は次に覚える言葉の基礎となるためだからである。逆にいうと母語がしっかりと育たない状況では、バイリンガルの力を育てることは難しい。 幼児から中学の初めぐらいまでが、「バイリンガル育成の適齢期」。以下に年齢ごとの特徴を挙げる。 0〜2歳「ゆりかご時代」 親が愛情を持って赤ちゃんに話しかける事が何よりも大事。日本では「英語教育は幼児から」という声かけとともに、生まれたときから英語で話しかけ
台湾で1番好きな花は、「花キリン」と言って、 その名前の通り、 キリンの首のように長い茎の上に、 真っ赤な花がポツンと咲いています。 まるで、キリンの顔の代わりに、 真っ赤な花が、 長い首の上に、 ポツンと咲いるようです。
台湾の夏。 もちろん外は暑いので、外を生活圏としている鳩は、芝生にお尻をぺたんとつけて、ずっと動かない。息をしているだけ。 台湾の鳩とは対照的に、 日本の鳩は、忙しく動き回っているのに、 台湾の鳩は、ただ、じっーーとしている。 そんな鳩が、 ある瞬間、 いっせいに、空に羽ばたいた。 ぐるぐるぐるぐる、体をプールで冷やすかのように、 空を、ぐるぐるぐるぐる、泳いでいた。 その時の、絵です。
台湾台北市の「軍艦岩」。 山頂まで約15分のハイキングにおすすめの山。 標高は192メートル。 この山の中で、まさか、パイナップルが生えているとは思わなかった!
台湾・員林駅から徒歩7分。 見慣れない街をスタスタ歩いていくと、 緑に覆われるカフェ「右舎咖啡」があった。 「右舎咖啡」。 内部は、コンクリート、外部は緑でおおわれている。 店内に入ってみると、 おとなしい音楽と、 窓から差し込む光がコンクリートの壁に反射して、 店内全体に光が溢れている! 気持ちいい、心地いい場所だった。 「右舎咖啡」 営業:8時00分~17時00分 電話:+88648364864 住所:67號, 萬年路三段員林市彰化縣510
台湾の50嵐の空きカップで、 育てているチンゲン菜。 30日経って、すくすく成長している! 水と台湾の光だけで、立派に成長している! ああ、 食べるのが、かわいそうで、食べれない。 枯れたら、 土に、埋めてあげよう。 お墓に、 埋めてあげよう。 その前に、魚を買って、もしくは釣って、 ここで、一緒に育ててみたい。
台湾、夕陽の名所「淡水」。 そんな淡水の散歩って、気持ちいいです。 特に「淡水河」沿いは、綺麗に整備されていて歩きやすく、 気持ち良い風を浴びながら、水がぷかぷか、ちゃぷちゃぷ、 遠くでは、夕日があっというまのスピードで沈んでいきます。 午後6時ごろ。 そんな夕暮れから、夜の始まりにかけての散歩は、 自然の変化を目の当たりにできて、最高ですよ。 本当にです。
台湾の旧正月に食べる「年糕(ネンガオ)」。日本で言えば、お正月に食べる、もちもちのお餅のようなものです。 この「年糕(ネンガオ)」を油で揚げて食べると、日本では味わったことがない新しい食感の美味しい食べ物「炸年糕(ジャーネンガオ)」のできあがりです。外はカリッカリで、なかは驚くほどモッチモチです。 「美味しい」「美味しい」と立て続けに言ったら、妻は、4回も「年糕(ネンガオ)」を作ってくれました。 台湾のレシピ本にも「炸年糕(ジャーネンガオ)」の作り方が載ってる!