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愛しい背中

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コミュニケーションには、バーバルとノンバーバルが存在する。 背中は、喜怒哀楽が表れるノンバーバル。 私の愛する家族の背中を、ほんの少しのつぶやきを添えて、お届けします。 今、あ…
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2020年11月の記事一覧

背中は語る

こんばんは。 2年くらい前は、子供が何に夢中になるか、ピアノ、絵画、英会話、水泳、公文、体操、読み書き塾、バレエなど、体験レッスンを受けたり、実際に習いにいっては、3ヶ月で辞めるという体験をたくさんしてきました。 今は、声紋・顔相・生年月日の3つのアプローチと、子供との対話・観察を通じて、2人の個性や生まれ持った資質がわかってきて、資質にあった場の提供を意識して、子育てしてます。 写真は、4ヶ月で辞めてしまった、絵画教室での1コマ🤣 最後の片付けを一緒にしてるところなので

どこにでも行ける

こんばんは。 子供を授かって、久々に行ったことの一つが、ブランコにのるということ。 小学生までのってた記憶があるものの、30年以上ぶりにのったブランコは、風を感じながら、自分で漕いでいく感じの爽快感でした。 ブランコは、時代の流れでオシャレになってたりするけど、古びた昔ながらのブランコに出会えた時に、一瞬で小学生にタイムスリップできる、魔法の乗り物。 大人になると、責任とか常識とか、守るものとか世間体とかいろいろ背負うものがありますが、いくつになっても、思い立ったら、

上から下を見てみると

物事は球体思考。 捉え方次第で、みえる世界が違ってくるといわれますが、頭で考えるだけでは考えた方が凝り固まることも。 そんな時は、体感することを我が家では大事にしています。 上から下を見てみると、俯瞰できたり、視野が広がったり。 子供の背中から、ワクワクドキドキが伝わってきます。 今日に感謝。 ご縁に感謝。