病と言われるものとは?

アントワーヌ・べシャンが残した細胞理論で
「病気の原因となる酸性で酸素の少ない細胞環境は
毒性の食事、毒性の感情、毒性の生活習慣に
よって作られる。」
と残しています。
宿主の状態で、体の中にあるウイルス、微生物、細菌が悪さするかどうか決まるって解釈ですかね。

ここからは色んな人の本と文章を読んで
考えた僕の主張です。

昔は風邪と言われる症状の
病?症状しかなかったんではないか?と思いました。

んで、病名増えてきたのは
おそらく天然痘のVチューが出てきたあたり?
なのではないかなと。

そして、添加物と言われてる化学物質や
農薬という毒の普及によって
ガンという病気が増えてきたのではないかなと。

つまり外から毒を入れない限り
病にはかからないということではないでしょうか。
まあ、骨折ったりとかは置いといて😜

そして極論、病気は無いんじゃないかなと。
ただその症状に名前をつけて
人の思考をそれに向けさせて病気にさせる
刷り込みなんじゃねーの?って笑
なんとかアール検査もそうなんじゃね?って笑

発熱や、体の痛みは身体からのサインであり
休んでくれ、動かさないでくれという
症状であり、病気ではない
治すためのサインなんじゃないのかな?

自分の心と身体が疲れている状態なのに
その現状を把握せず、すぐに薬や治療に頼って
病気となって、病名を受け入れて
自分で症状を作り続ける。
これは、医療で儲けるために刷り込まれてきた
ものだと、強く思っています。

人間には自己治癒力、自己回復力があります。
擦りむいたりしても、身体が再生してくれます。
発熱しても一晩寝れば治ることもあります。

ですが、本当に苦しい症状が出てても
病院に行きたく無いからと言って
行かないというのは、最悪命を落としてしまう
ことになりかねないのでそこは臨機応変に
動いたほうがいいと思います。

僕は小さい頃からなぜか歯医者さんに縁があって
今もなお歯の治療を続けちゃってますけど😇

また今のウイルス騒ぎについてもですが
感染力とか、毒性という言葉があるんですけど
この地球には至る所に微生物や細菌がいて
自然界に存在しないものは無力化してくれてんじゃないの?って農業に携わりながらですが思う節があります。

僕らは基本的に、土と作物対して
肥料や農薬も使いません。
ただ、種を蒔き、苗を植え、自然に寄り添い
成長を見守ってます。
今まで言われてきたのは、資材を投入しないと
育たない、大きくならない、病気になる。と
言われ続けてきました。

結局それって、人間で言う生活習慣病の
作物じゃないのかな?って思ったんですよね。

健康になりたいからと言って野菜を食べる。
だけど、その野菜がそもそも健康じゃ無い。
これだと悪循環ですよね😂

育たない、美味しくない、病気になる
原因を人間自ら作っちゃってんじゃん!って笑

でも資材を使っても美味しいのは
生産者さんの愛情であったり
その野菜が持つ生命力と個性の
影響が大きく関わってるんじゃないかなと。

除草剤撒いても草は時間が経てば生えてくるし
虫だってまた飛んでくる。
いくら人間が科学力?化学力?で
支配コントロールしても思い通りにならないのが
生命力と地球の浄化能力なんじゃないかなと!

ウイルスを人工的に作り
ラボでの心地の良い環境にいて
毒性の強いとかって脅して報道してくるけど
空気に触れてしまえば弱毒になってしまうが
感染力は強くなる、だけどただの風邪。
最初は脅威であってもだんだんと脅威でなくなる。
ということです。

真実、事実を知れば、疑いを持つ
俯瞰的、客観的視点で考えることが出来るんです。

周りが、脅したりハッタリをかましてきても
余裕が生まれます。
社長室によくある椅子に座って足組んで
ふ〜〜〜ん😏みたいなイメージですね笑

そしてフォーカスしなくなることで
自分が軽くなり、ご機嫌さんでいられて
楽しい日常が送れますからね🥰

刷り込まれてきたことを一つずつ
取り除いて、楽しい方へフォーカスする。
それがこの人生を歩むために
1番必要なことです。

ですから「思考が先、現実があと」って
なるんじゃないかなと思ってます!
今見てる現実は自分が創り出している
だから、思考を変えるということです!

尊敬と感謝の愛を込めて書かせて頂きました🥰

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?