もう止めようかな。クラファンやってて思った

止めよう・・・

社内の資料作りなんてもう自分でやるの、止めようかと思っています。
ChatGPT使いこなしてます？いやー便利ですよ。嵌る人は嵌まりまくってますよね。 私も適度に嵌ってます。 実際、一般的な技術的な説明文書とかそんなのは、ChatGPTにやってもらっています。 事業計画書だって、構成案はChatGPTに一般的なものを出してもらっているし 情報漏えいにならん様に、気をつけておけばかなり、強力な相棒として働いてくれます。 4〜5時間を要していた作文は10分で終わることもあります。

こんな仕事はもう止めよう。人間のやることじゃないんだ

やってて気がついたんですけどね・・・退屈してきますね・・・こんなことが仕事だったら止めたくなる。 ChatGPT自体がイノベーションと言われてますよね。確かに多くの人の仕事は無くなるでしょう。 管理だけのマネージャーなんて本当に要らない。 下手くそな汚いセンスのない社内報告用の資料作成要員も要らないです。

人と人とのつながりからしか生まれないもの

だけども、新しいビジネスや新しい商品・サービスを創り出すのはどうでしょう？ 人と人のつながりの中からしか、新しいビジネスや商品・サービスは生まれてこないですよね。 確かに、そのプロセスの中で、調査とかアイディアのヒントやインスピレーションを得るのにChatGPTは有効です。すごく効率がいい。

必要なのはイノベーションのメソッド

そうするとですよ・・・創造的に生きていきたい人にとって必要なのは イノベーションをすすめるためのファシリテーション能力ですよね。 手法があったほうがいいですよね。 大企業でもスタートアップでも人と人ですからね、 そのイノベーションのプロセスの中でいろいろトラブルが起こります。

• 大企業だと、経営者層の応援が得られない

• スタートアップだと、裏切りや乗っ取りです
  

どっちでも、人間不信になりますよね、二度とイノベーションになんか挑戦しようと思わなくなるでしょうね。

不幸なイノベーターを増やしたくない

絶対におすすめなのが、 みなさんにお協力頂いている「ハイブリッドイノベーション」の翻訳出版

しかし、このクラファン ５月１６日までに４２０万円集まらないと出版できない！ まだ１００万円ちょっとしか集まってない！

このままだと、日本にいくつものイノベーションを起こしていけるようにするための貴重な本が出版できない。

このクラファンは、お得でスペシャルなコースもあります。 例えば、著者サイン入り書籍5冊＋出版記念イベントご招待5名！＋イベントにて著者との写真撮影＋書籍に名前（法人名）掲載 なんて貴重です。

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そして、拡散をお願いします。

ほんと、止めることは止めましょう。そして、人と人つながってイノベーションを起こしていく共創していく人生の可能性を多くの人に届けたいのです。

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http://thousandsofbooks.jp/project/onlineinnovation/