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飲食関係悲話に対するお決まりのパッシングに相槌した

今日も日課のネットニュースからの思わず唸った記事のピックアップ👆

叩かれても叩かれても、自身が経営する居酒屋の窮状を公に発信し続ける”デーブ大久保の強靭なメンタル

詳しく知りたい方は上記の記事を読んで頂くとして要約すると

元楽天東北イーグルスの監督で現在、居酒屋を経営するデーブ大久保さんのツイートへの反響と、その反響への対応について

パッシングがあるけどそれを意に介しさず?何度も懲りずに発信し続けるデーブさんの

「へこたれなさ」&唯我独尊スピリット

この姿勢と対応がネット社会をしたたかに遊泳するために必要

そんな内容の記事です

その記事の中で私に刺さってきたのは
飲食関係悲話に対するお決まりのパッシングの内容のピックアップ☝️

「苦しいのは飲食だけじゃない!」

「どの業種も消費落ち込みの影響を受けているのに、なぜか観光業と飲食業だけは特別の寵愛を受けて、お金もらえるんだからまだマシでしょう」

「一芸能人のボヤキや飲食店や居酒屋ばかりがクローズアップされているが、世界中がこの状況の中、各人が工夫して乗り越えるしかない」

「それでも利益を上げている飲食店もあるはず。要はビジネス力がないだけ」

これらのパッシング!当たってるだけに当事者としては耳が痛いんです🤣

このコロナ禍の間、私も色々な方から同じ様なご意見をいただきました

なのでヘタレのわたしはここ最近、弱音や苦境を自ら発信しなくなりましたが、このデーブ大久保さんの

へこたれなさ

この姿勢はネットで発信するには必要だなぁ…と深く感銘を受けた内容でした

今年のわたしのテーマの一つが「発信」です
経営者として塾長として、そして今こそコロナ禍の中の接待を伴う飲食店の代表として…

ネットを中心にして発信する

そう決めたのですがネット社会の発信はパッシングとのトレードオフとの覚悟は必要です

それでも継続していくには

へこたれなさ

なんでしょうね…

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