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【市場レポート】音声マーケティング最前線2024/資料DLを公開しました
こんにちは、オトナルの八木です。
相変わらず音楽と音声コンテンツを心の糧に仕事をしています。
音声界隈も、最近はシリコンバレーの音声SNS「Airchat」でまた音声に注目が集まったり、生成AIによる音声生成が物議を醸したり…といろいろありますが、4月に公開されたIABの米国の最新のデジタル広告レポートに目を向けると、順調に「デジタル音声広告」の市場が成長しています。
個人的な体感としても、日本国内もオウンドメディアとしてポッドキャスト(インターネットラジオ)を始める企業が2023年後半から2024年にかけて増加していると感じます。(ex.トヨタ、ヨコハマタイヤなどなど)
ちなみに米国のデジタル広告費のシェアをみると、過去5カ年で、ディスプレイ広告(バナー)とリスティング広告(検索連動)はシェアが低下して、「動画広告」と「音声広告」のシェアがじわじわ増えているのがわかります。
(まあ、まだ一見すると、デジタル音声広告小さく見えますが、70億ドルなので1兆円を突破してます。デジタル音声広告だけで、実に日本のラジオ広告市場の約10倍…!)
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ということで.…2024前半の動向も加味した音声関連市場の情報を整理しました。
音声市場や音声広告の効果をまとめた最新資料「音声マーケティング最前線2024」を公開
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毎年、国内外音声のマーケットや音声広告の状況、音声配信に関するデータを法人企業向けにまとめています。
その2024年最新版である音声マーケティング最前線2024を公開しました。興味のある企業のかたはぜひダウンロードください。
海外と日本国内のデジタル音声広告・ポッドキャスト広告・ブランデッドポッドキャストについて、このような楽しい情報をたくさん掲載しています。酒の肴にもおすすめです↓。
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「音声マーケティング最前線2024」に掲載している内容
本レポートでは以下の情報を記載しています。
01.デジタル音声広告の概要と市場動向
・デジタル音声広告とは?
・デジタル音声広告の(オーディオ広告の特徴)
・米国市場:おけるデジタル音声広告の成長
02.デジタル音声広告の効果
・「動画」よりも生理学的に伝わる「音声」
・デジタル音声広告の効果と他メディアとの比較
・他メディアでは届かない“ながら時間”にリーチ
・ホストリード広告(パーソナリティ読み上げ)の効果
03.ポッドキャストの利用実態
・米国市場:ポッドキャスト利用率/ポッドキャスト広告の成長予想
・国内市場:ポッドキャストユーザーの属性/利用率 他
04.企業の音声コンテンツ活用の現状
・ブランデッドポッドキャスト事例
・企業ポッドキャストのエンゲージメント性能
05.音声のマーケティングソリューション
本レポートが、2024年後半の企業マーケティングにおいて音声コンテンツや音声広告を活用するヒントになれば幸いです!
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【市場レポート】音声マーケティング最前線2023/資料ダウンロードはこちらからどうぞ
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(お知り合いのかたで興味のあるかたは、ご連絡いただければ私から直接お送りすることもできます)
追伸:音声関連の最新&流動的な情報はTwitterにて
音声関連の気になる情報はTwitterでもつぶやいています↓
米国のデジタル広告市場では、3年連続、成長率では「音声広告」がもっとも高い結果に。
— 八木たいすけ@オトナル (@pyusuke) April 30, 2024
デジタル音声広告(オーディオ広告)だけで70億ドル=約1兆円越え。 https://t.co/ZX0cDDldh3
追伸2:コーポレートソングを作りました
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