「しめきり」と「あきらめ」
言い訳記事です。
あー、カッコわりい!
前回の記事で、こんなことを書いてたんですが。
僕は今日から月末まで、作りかけの戯曲を完成させます。
この〆切、諦めます。
こんなことつぶやいてましたが、リセットします。
威勢よく宣言して、自分を鼓舞していたところ、
「〆切に間に合わせる」「応募する」が手段じゃなく目的になって、
何が何でも書き進めなきゃ…いい作品を書かなきゃ…と焦った結果、
全然書けないし、内容が当初のテーマからかけ離れてきて、
しまいにはウソっぽくなっちゃったので、忘れることにしました。
でも、生みかけのバツの悪さが残るのも確かだし、
タイトルと登場人物は、どこかで別の形で生かしたいなあ。
というわけで、
忘れたり諦めたりも必要だよねっていう"言い訳"でした。
作品と〆切はいったん諦めるけど、
やりたいことは変わらず諦めず、次に進みます。
気を引き締めていこう。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました! これからも応援いただけたらうれしいです。 (いただいたサポートは、作品制作のために活用いたします!)