クリスマスの下北沢で、ド直球の恋愛モノを見た
この140文字にすべてを込めることができなかったので、もう少しだけ。
演劇の街・下北沢で、こわっぱちゃん家『余白の色彩』を見てきました。
(以下、作中のセリフの引用を含みますので、これから鑑賞される方はご注意を!)
ド直球の恋愛群像劇この時期、クリスマスや年の瀬ならではの作品かもしれません。
独身男性にはなんとも勇気のいる観劇だったのですが、それを差し引いても劇場で直接見られてよかったです。
先述のとおり、テーマは"恋愛"一本。とてもシンプル。飲み込みやすい。
それでも群