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ロボット劇作家のログ

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尾崎太祐が書いた日記をまとめたマガジンです。エッセイにもならなかったような雑多なものや、読んでくださっている方へのお知らせも入っています。
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#noteのつづけ方

書けなかった劇作家は、突然note毎日投稿をやめました。

こんにちは。劇作家の尾崎です。 タイトルの通りですが、noteの毎日投稿をやめました! noteに今日も投稿されている方々への応援として、あるいは僕の記事を定期的に読んでくださっている方に向けて、その理由をご説明します。 ネガティブな理由ではないので、よかったら読んでみてくださいね。 やめた理由「飽きたから」「疲れたから」とかではありません。 強いて理由を挙げるとすれば、「こなすことが目的になってきていたから」です。 当初の話は、上記の記事にもありますが…… 毎日投稿

書けない劇作家が、50日間noteを書いて気づいたこと

noteで毎日、”なにか”を書き続けて、昨日で50日が過ぎました。 意外と早かったような気がします。 そんななかで、楽しいなと思うこともあり、困っていることもあり。 この記事は、50日前の自分、それからこの先の自分のために。 そして似たような状況の方のために、書き残したいと思います。 大げさで小っ恥ずかしい内容になりそうですが、読んでみてください。 自己紹介とこれまで僕は「ロボット劇作家」を名乗っています。 試験に合格して得た肩書きでも、大きな実績があるわけでもありません

忘年会帰り、酔って忘れる前に書き残すnote

とある駅発、とある駅行。 本当ならGoogleマップのオススメ通り、電車で帰ればいいのだけれど。 なんとなく車窓が好きで、バスに乗っている。 乗客は皆、斜め45度で下を向いている。 スマホを見ていたり、寝ていたり。 そんな中、俺は手持ちの小型ノートパソコンを広げて、このnoteを書いているのだ。 相当な"変人"だと思う。変な光景だし、打鍵音はうるさくないだろうか。 とても気になる。それでも書いている。 終点に着くまでに書き上げるつもりだったけど、たぶん無理だろうな。