「天皇」てのは、日本人が極めて馬鹿・低知能にならないと生きれない地獄です。

より

上記文抜粋
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「安倍氏寄り」すぎた?

岩田自らニュース解説することを望んでいたとされ、事実、一時は連日のようにニュース番組に登場。安倍政権に関わるニュースで独占的に解説を行ってきた。

その一方で毎回「安倍総理大臣としては…」とのフレーズを多用することを揶揄され、「内容が政権寄り過ぎる」「問題点の指摘がなく、政権の広報機関になっている」との批判にも晒された。

ただ、安倍大事件にあたって、岩田不起用はやはり不可解だ。

NHKの報道局幹部「正籬副会長はかつて宏池会(現在の岸田派)の担当だったこともあり、安倍氏寄りの解説を繰り返してきた岩田氏がもともと気にくわないのかもしれない。でも、自分が政治部長や報道局長の時代は岩田氏を使ってきたわけだし、それだけの理由で、安倍氏について最も知る彼女を締め出したというのも納得がいかない」

「岩田外し」の真の理由

菅義偉への「忖度」があったのでは

「前田晃伸会長も正籬副会長も、(放送局の監督官庁である)総務省に今も強い影響力を持つとされる菅義偉前首相に、菅氏の退陣後も異常なまでに気を使っている。正籬氏は来年1月で任期が切れる前田氏の後継会長の座を狙っているとも言われているから、菅氏が岩田記者を嫌っていることに忖度して、出演させなかったのではないか」

政治部から長く離れていたKデスクは「同じ東北地方出身ということで官房長官時代の菅氏に近付いて『菅詣で』を繰り返し、菅氏の推挙で異例の政治部復帰を果たしたと言われる明確な『菅印』の記者」(別の報道局関係者)

7月9日「ニュース7」では、岸田首相や森・小泉両元首相らが次々と弔問に訪れる様子を冒頭で伝えたが、ぶら下がりインタビューを使ったのは菅氏一人だけだったこともNHKの「菅シフト」をうかがわせた

各新聞社もテレビ局も、安倍氏と生前交流が深かった記者や編集委員らが安倍氏の人となりについて書いたり語ったりした。NHK会長や副会長が、もはや首相でも官房長官でもない菅に過度に忖度し、ニュース番組の人選を歪めたとすれば、公共放送としてあるまじきこと
(抜粋) 
7月19日 現代ビジネス

共産党機関紙赤旗さえ怖がって沈黙したのに「特定の宗教宗教=統一協会」とネットで唯一報じた現代ビジネス

この7月19日現代ビジネス記事が正しく、もし菅義偉に忖度したNHKが安倍お友達の岩田明子を切ったとすれば不可解で不気味な安倍殺しは宮廷ミニクーデターだったことになるが真相は不明。(★注、今回現代ビジネスが指摘するように、たしかにNHKニュース解説で露骨に「安倍お友達」を演じていた岩田明子の不愉快な馬ずらを安倍殺し後には見ていない

山上容疑者「冷笑系ネトウヨ」だったことが判明「安倍批判が凶行を招いた」論者に返ってくるブーメラン

7/18(月) 21:33配信 FLASH

安倍晋三元首相の銃撃事件で、殺人容疑で送検された無職・山上徹也容疑者(41)が、Twitterアカウントで、2019年10月に旧統一教会への恨みを述べる投稿を開始

2019年12月7日には、《ネトウヨとお前らが嘲る中にオレがいることを後悔するといい》と自身を《ネトウヨ》と認めるツイート。

2020年8月31日に、安倍政権を批判するツイートに対し《安倍政権の功を認識できないのは致命的な歪み。永久泡沫野党宣言みたいなもの》とリプライ。 2022年3月22日には、同じく安倍政権を批判するツイートに対して、《下らないねえ》《安倍憎しの最初にありきが見え見えの愚論》などと安倍政権を擁護するツイートを繰り返していた。

米山隆一衆院議員 「冷笑系のネトウヨといえますね。リベラルが安倍氏を批判することに対して、冷たい口調で非難している。リベラルならどれほど非難してもかまわないという風潮を拗らせた人が凶行に及んだといえるわけです。だとしたら、これまで語られていた『安倍批判が凶行を招いた』という意見はおかしいじゃないですか」

評論家の八幡和郎は『アゴラ』に『安倍狙撃事件の犯人は「反アベ無罪」を煽った空気だ』のタイトルで《安倍晋三氏については、特定のマスコミや有識者といわれる人々が、テロ教唆と言われても仕方ないような言動、報道を繰り返し、暗殺されても仕方ないという空気をつくりだしたことが事件を引き起こした》

フジテレビ上席解説委員の平井文夫氏も『FNNプライムオンライン』に『安倍晋三さんを死なせたのは誰だ』の見出しで 《「闘う政治家」だった安倍氏に対しては攻撃もまた激しかったが、中には「許さない」とか「死ね」とか明らかに常軌を逸したものもあった。そしてそうした言動に対して私たちは「ダメだ」とはっきり言ってこなかったのではないか・・・私たちが苦しんでいるのは、日本という国が、この社会の空気が、安倍さんを殺してしまったのではないかということなのだ》と真面目な安倍批判を殺人教唆だと罵倒

米山氏 「山上容疑者が冷笑系ネトウヨだったことに対して、八幡氏や平井氏は、『安倍批判が凶行を招いた』論を訂正するのが、少なくとも言論人としての責任じゃないでしょうか」

山上容疑者と見られるツイートが報道されると、ネット上には驚きの声があふれた。

《山上容疑者、「アベガー」ではなく「ネトウヨ」じゃん》
《山上容疑者、元自衛官のネトウヨだったという衝撃の事実》
《ネトウヨの方が山上容疑者と近しいやないかーい。もう無駄な左派叩きはやめてみんなでカルト排除しようよ》  安倍元首相の銃撃事件の背景は、冷静に議論される必要がありそうだ。
(抜粋)
7月18日(月)  FLASH

★注、元海上自衛隊員が冷笑系のネオナチだったといのFLASH記事は驚きでもなんでもなく、安倍殺しに悪乗りしたアゴラの八幡和郎やフジテレビの平井文夫らがお馬鹿な安倍お友達だったというだけの話で、あまりにも当然な結果である。それ以上でも、それ以下でもない

・・・・・中略・・・・・・・

誰も知らない新興財閥として「統一協会」の真の姿

7月18日毎日新聞朝刊の社説的コラム「風知草」で自民党政府に一番近い政治記者の山田孝男が、破壊的カルト宗教の統一協会の裏の顔が、反共政治組織の「世界勝共連合」である事実をサラリとかいているのですが、・・・これは真実の一部ではあるが真実全体ではない。
政府与党と連立する政治組織の公明党と破壊的カルト宗教の創価学会が一体構造であるように、破壊的カルト宗教の統一協会と政治組織を名のる勝共連合が一体構造「二枚看板」であることは事実だが、実はもっともっと重要な要素とは、霊感商法でぼろ儲けしている(被害者続出の)日本とは大きく違い、
その濡れ手に粟の未曾有の「あぶく銭」を湯水のごとくつぎ込む、日本以外の世界の国々、具体的にはアメリカとか韓国、北朝鮮などでは統一協会は、みんなからは新興財閥だと思われているし、事実としてもアメリカ大手銃器メーカーのオーナーだし各種企業を所有する新興財閥。ところが、この真実をマスコミ有識者が挙国一致で隠している。

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抜粋終わり

統一協会とは、日本人信者の血と金で膨れ上がった巨大財閥だった。

櫻井ジャーナル より

上記文抜粋
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安倍晋三と統一教会の歴史はウクライナのネオ・ナチにつながる

安倍晋三が7月8日に奈良市の近鉄大和西大寺駅前で射殺されて以来、「統一教会(現在の名称は世界平和統一家庭連合)」が話題になっている。銃撃した山上徹也が海上自衛隊の元隊員だということは早い時点で伝えられていたが、その後、統一教会の名前が浮上したのだ。山上の母親が統一教会に多額の寄付をし破産したという。

山上家の状態は​デイリー新潮​などが伝えているが、それによると、母親は統一教会の前に「朝起会」なる団体へのめり込み、それが原因で夫は精神を病んで自殺している。

ところで、統一教会は、1954年に韓国で文鮮明により創設され、日本では1959年から伝道が開始された。日本では1964年に久保木修己を初代会長として宗教法人の認可を獲得、68年には「国際勝共連合」を設立している。

統一教会が創設される際、韓国軍の将校4名が教団の幹部として参加して重要な役割を果たしたという。そのひとりである朴普煕は1950年に士官学校へ入り、朝鮮戦争を経験してからアメリカのフォート・デニングにある陸軍歩兵学校で訓練を受けている。

その一方、1954年に「APACL(アジア人民反共連盟、後にアジア太平洋反共連盟に改名)」が韓国で創設される。その際に中心的な役割を果たしたのは台湾の蒋介石や韓国の李承晩、日本からは児玉誉士夫や笹川良一が参加、日本支部を設置する際には岸信介が推進役になったとされている。言うまでもなく、岸の孫が安倍晋三だ。

この団体は1966年、アメリカの情報機関を後ろ盾とする東ヨーロッパ出身の親ファシスト派組織、「ABN(反ボルシェビキ国家連合)」と合体し、WACL(世界反共連盟。1991年にWLFD/世界自由民主主義連盟へ名称変更)になる。(Scott Anderson & Jon Lee Anderson, “Inside the League”, Dodd, Mead & Company, 1986)

ところで、統一教会の創設に関わった朴普煕を含む4将校は陸軍情報局に所属していた金鐘泌と緊密な関係にあり、1961年5月に朴正煕が実行したクーデターに参加した。1962年10月にはサンフランシスコで統一教会の幹部と秘密裏に会談、韓国における政治的な支援を教団側に約束したという。(Jeffrey M. Bale, “The Darkest Sides Of Politics, II,” Routledge, 2018)

当初、WACLの主導権はAPACL系の人脈が握っていたが、1970年代になるとCAL(ラテン・アメリカ反共同盟)が実権を握る。ラテン・アメリカは第2次世界大戦後にアメリカやローマ教皇庁の支援でナチスの幹部や協力者が逃げ込んだ場所だということもあり、ヨーロッパのナチス人脈との結びつきが強く、中でもイタリアの反コミュニスト人脈との関係は深い。必然的に、そうした人脈を利用してアメリカやイギリスの情報機関が編成した「NATOの秘密部隊」ともつながる。

ナチスとの関係が深いUPA(ウクライナ反乱軍)は1947年3月にポーランドの副大臣を暗殺するが、これに対してソ連、チェコスロバキア、ポーランドは共同してゲリラ掃討作戦を実施、ドイツが占領していた地域からステパン・バンデラ派を一掃してしまう。

同じ頃にイギリスの情報機関SIS(MI6)は反ソ連組織の勢力拡大を図り、1947年7月にインテルマリウムとABNを連合させ、9月にはプロメテウス同盟も合流させた。翌年の後半、新装ABNはウクライナ人の団体OUN・Bの幹部だったヤロスラフ・ステツコを中心として活動を開始する。つまり、この頃の動きは現在のウクライナ情勢につながる。

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抜粋終わり

「朝起会」なる団体は、「実践倫理宏正会」といわれ、「宏正」ともいわれ、同じ倫理研究会でも「過激派」だったとか。


「新世」とかいうグループはかなりマイルドらしい。

マイルドで、深入りを避けれるけど、深入りしたら、この新世もやばいようだ。

参考 ウイキ

過去に実施された保守系政治団体日本会議のイベントの受付において、倫理研究所を含む各種宗教団体別の受付窓口が設けられ、参加者を組織動員したこともあることが指摘されている[14]。

マイルドに評しているけど、どっちも、「ニューソート」のキレッパシで、危険。てのが正しい評価と思う。

まあ、悩みや違和感や恐怖があるから、こういうところに嵌る・・。

て、明治以降、日本人を、天皇家と外資がそういう風に追い込んでいるからね・・

この団体は1966年、アメリカの情報機関を後ろ盾とする東ヨーロッパ出身の親ファシスト派組織、「ABN(反ボルシェビキ国家連合)」と合体し、WACL(世界反共連盟。1991年にWLFD/世界自由民主主義連盟へ名称変更)になる。

勝共とか勝共ユニットとか、まあ、与党とその関係者が、みんな「ファシスト」の組織に嬉々と入っているから、普通に日本人は外資と天皇財閥の家畜・食べ物になるわけで。

国政与党の議員とその秘書が、カルト信者それも海外のカルトと諜報機関の犬の国って、まあ、バカで「考え無くなる」ことが無いと、生きれませんは。

それも「天皇家のご意向」あってこそでしょうな。


天皇の無い 蒼い空を取り戻す


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