すでに「天皇」が、日本の神を皆殺しにしていた。
「神社神道と天皇崇敬と国体の教義が渾然一体となった信念体系が抑圧構造として朝鮮社会全体を覆っていたからである。」「実際、国家神道を神社神道だけに限定する狭義の視点からでは、羅喆のような朝鮮固有の国教を創始しようとした抵抗運動について理解することはできない。」p48 https://t.co/u55nYzNoAB
— 島薗進 (@Shimazono) February 21, 2022
「だが、明治維新後に強力に展開した国家神道への振り返りも忘れてはならない。戦後日本は国家神道の「解体」を受けて、どこへ向かおうとしてきたのか、司馬遼太郎の明治時代論はその空白を埋めようとしたのではないか。」 https://t.co/yZapntp1DK
— 島薗進 (@Shimazono) February 21, 2022
特に神道が政治に関わり始めたのは明治以降だし、靖国は会津藩士祀ってないし、二礼二拍手一礼なんてのも昭和30年代の神職のしきたりだし、日本の「保守」思想は遡ってもせいぜい水戸学で非常に根が浅いことが多い。 https://t.co/bAuuEYlLkU
— りょう (@hagiwara_ryo) February 20, 2022
神社が参拝作法にヤカマシクなったのは、右翼ブームのここ10年位のこと。
— kinokuniyanet (@kinokuniyanet) February 20, 2022
昭和末期だと、政教分離の訴訟がらみで「神社は宗教ではない」との宣伝が多かった。今と真逆だ。
だから神さん信用しなくなったwhttps://t.co/XP0XSaAPgI
>神社神道と天皇崇敬と国体の教義が渾然一体となった信念体系が抑圧構造
これは、日本でも同じで
「天皇崇敬」と「通俗道徳」という「信念体系」が、日本人を延々と150年支配し、日本人を家畜化してきた。
>神社が参拝作法にヤカマシクなったのは、右翼ブームのここ10年位のこと。
>昭和末期だと、政教分離の訴訟がらみで「神社は宗教ではない」との宣伝が多かった。今と真逆だ。
>だから神さん信用しなくなった
これも、その、誤った「信念体系」はそのままに、リニューアルして、「スピ」を混ぜて、再度君臨を謀った。
ので、神さんへの信用が、失われていった・と思う。
明治維新とは、天皇家とそのパトロンの外資による「仏教弾圧」と「神道の神の皆殺し」だったてのが、実は事実かもしれない。
150年も仏神を殺し倫理を破壊したら、当然に「アノミー」になり、ワクチンを打ちまくって死滅するよね。
天皇を殺しつくして 日本人を守れ
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
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