この国が終わる・天皇が消え去る。。だけが希望かもしれない。
上記文抜粋
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【星使いの時刻表】冥王星順行へ~足元が崩れるからこそ、足元をみつめる。
10月6日の深夜、7日にかけて、冥王星が順行に戻りました。
今現在冥王星は「留」で、
ほとんど動いていないように見える=エネルギーが強い
状況になっています。
「留」ってどれくらい続くの?という質問も受けるのですが、
わたしは「同じ度数にとどまっている間」と考えていいのかなぁと思っています。
冥王星の場合、逆行開始前の8月10日ごろから、
11月末ごろまでこの度数にあります。長いですねぇ。
動きの遅い天体なので、圧が強いです。
日本ではその間に新しい政権が発足したり、
総選挙を控えていたりしますし、
世界の金融市場も不穏な空気を感じます。
2008年ごろから山羊座に滞在してきた冥王星ですが、
2024年ごろまで山羊座に滞在します。
(2023年は山羊座と水瓶座を行ったり来たりします)
山羊座は社会システムをあらわし、
社会のシステムやルールを冥王星が徹底的に変容させている最中です。
山羊座に入る前後にはリーマンショックが起こりましたが、
冥王星が山羊座を抜ける頃には、社会が本当に変わったなぁとより実感されることと思います。
冥王星の公転周期は245年です。
245年前はちょうど、あちこちで市民革命がはじまり、
王様がギロチンされました。
王国ではなく、国民国家という概念が生まれたのもこの頃でしょうか。
わたしたちは本当に、時代の過渡期を生きていますね。
245年前の産業革命とか、フランス革命とか、アメリカ合衆国が生まれた、とかいった、
歴史的に誰もがあの時から大きく変わったよね、とわかるような時代の大変革期を生きています。
今回冥王星が「留」になっているのは山羊座の25度で「東洋の布を扱う商人」というシンボルです。
シルクロードを経由して、東洋の絨毯が人気となっている、みたいな時代背景を感じるシンボルです。
キーワードのひとつ目は「東洋」です。
アジアでの大きな変化、を考えてもいいかもしれません。
既に中国のバブル崩壊が懸念されていますし、
ミャンマーの動向も気になるし、日本も総選挙が近い。
台湾や香港もどうなるかなぁ?など、アジアが揺れていますね。
そして2つ目は、「商人」
ですから、金融市場や経済への影響、それらの大きな変容を暗示しているかも。
更には「絨毯」ですね。
絨毯というのは足元に敷くものですから、生活基盤そのものをさします。
また、布類は糸を織るというところで、時間をかけて生み出されるものであり、
社会の伝統や風習もそのデザインや技術から感じられるものです。
つまり、わたしたちの足元の基盤となる伝統や文化、技術の変容ですね。
アジア、経済、足元の地盤となるものの、
そういったものが大きく変容するかもしれない。
そんな風に考えても面白いですね。
今月末からは蠍座の季節です。
こんなことも気になる。
更に、
今年の年末から春にかけて、金星が山羊座で長期滞在し、冥王星と重なります。
この辺りも何かありそう…
ということで、今年は星の流れ的に社会の変容が進みそう(特に金融市場)と思っています。
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抜粋終わり
そういえば、10月6日あたりに私も・・・・
「父の認知症や、母のワクチンの副作用と高齢化で、農業に見切りをつけて、障碍者A型就労支援施設なりに、行くのを考えないと」
て話が、母が切り出した。
まあ、それなら、もう数年早く言ってよ・・・だけど。
そういう風な「切り替え」なり変化が出だした。
なんか変わりだしてはいる。が、まだ天皇が居るので好転とはいかないが、変化が出始めたのか・・・
年金も減るようだし。
天皇に掛かる出費など大したものではなく、あれが隠匿してきた「事実」や、戦争や政治の責任を取らないことによる社会の規範・モラルの崩壊による、人命・経済・倫理人倫への、巨大な「破壊」と損失が、
天皇を許していけない原因なのである。
あれが居るだけで、日本人は馬鹿になり家畜化し、国家は、日本人を奴隷化・家畜化するようになる。
天皇は、人間を「統治」できる代物ではないのだ、そもそも政治の責任を取らず、国土を焦土と化しても、無関心で、自己の生存のために文化も領土も尊厳も、外国に売り払っても「無問題」な鬼畜なのだから。
日本人と生まれるのは、天皇家に食われることである。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
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