「札束の殴り合い」は雌雄を決した。
ほらね
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) April 17, 2024
悪役やるには相応の旨味が無ければやらないですよ
ガザ住民は移動させられパレスチナを独立させる
再開発のインフラは中国軍団があっという間に整えるでしょう
これが魔「王」が提供する三者のwin&win
※奴のいつものやり方を解説しただけなので私に怒っても意味ありません、あしからず https://t.co/FmgAdE1B0p pic.twitter.com/JrnruH3vNb
イスラエルの「脱シオニズム化」は、目算が付いたのなら、結構な話で。。
「シオニズム」は次代に無用。それは、中国の思惑で、それは地球人類の思惑と合致する。
………
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) April 17, 2024
この方はコロナパンデミックで計画してた首相交代を一度見送っているんですよね…
グレートリセットの嵐を前に責任感から「俺が指揮を取らないと」と思ったんでしょう
それが来月15日をもって交代する決断をしたという事は、時代の流れが一区切りつくという事なのでしょうか?
※知らんけど… https://t.co/CDpKiHIUkN
なんか一区切りついたの?
あとは、天皇土人の始末でしょうけど・・・
雪崩が始まったか?
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) April 17, 2024
JPモルガン、HSBC、ドイツ銀行……
私のポストを熟読してくれてる方は後ろに誰がいるか、すぐ分かるはずですよ https://t.co/GY4kfHBHWs
昨年6月記事
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) April 17, 2024
中国陣営に近づくBNPパリバに米国共和党からの牽制が入る
見えないパンチの応酬
結果、またしても魔「王」の勝ちhttps://t.co/1pq8UnHaWq
産金大手のバリックゴールド会長ソーントンはコアな王岐山派
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) April 17, 2024
ウォール街が中国市場に進出する為に王岐山に相談するイベントであった「米中金融円卓会議」で米国側の議長を務めた
清華大学経済管理学院諮問委でもある
バリックがロシア以下「国家」に鉱山管理権を渡すのは打ち合わせてると思う https://t.co/5oMOPMkv2j
中国が手本を示すと言った「西欧式でない現代化」だと鉱山などの重要物資は国家管理になる可能性がある
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) April 17, 2024
アントグループが国家に接収されたように…
↓米中金融円卓会議(近年では黒幕の王岐山の名は伏せられている)
ちなみに王岐山とバノンの会談をお膳立てしたのもソーントンhttps://t.co/9wsdjM8XeA
今回の一連の事件は資本の力がピークに達した資本主義末期に起きる必然のイベントだった
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) April 17, 2024
国家が資本に勝てばまた別の懸念が出てくるわけです
すでに述べてる
金上がった!ラッキー♪……の後にも「イカゲーム」は続いていく
サバイバルし続けないといけない
大衆に安寧の日々は訪れるのでしょうか? https://t.co/P7ao5wv6aM
脱バチカンカルト=脱シオニズム 的な現代の開闢かな・・・・
まあ、「国家に、資本を組み伏せさせる」ことなくては、実際のところは「民主主義」は、機能するはずも無いのですは。
銭で国家を買収し、分断し、社会も分断し、金を儲ける。。。それが「富」を野放しにする確実に起きる習性なのですは。
なら銭を国家が管理して支配する方が「幾分かマシ」なんのです。
で、その国家を塩梅するための「民主主義」がようやく「まっとうに機能する」でしょうけどね。
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